私が所属をし 公式 アンバサダーを行っている 国連 銀行 SRP である メテ財団の業務的に言えば次期米国大統領候補として出馬する話が出ている ケネディ氏がもし 大統領になれば この展開は非常に面白くなると思っています。
なぜならば ケネディ大統領が一番最後に行った仕事というのが この 国連 銀行 SRP に関する仕事で発展途上国 115カ国に対して経済援助プログラムを提供するという仕組みであったのですが これは 例の悲劇の結果できなくなりましたのでその後を引き継いで約60年の歳月を経て プログラムを開始しようとしているのが メテ 財団 ということになります。
つまり ケネディ大統領が1963年にグリーンヒルトン 協定によって締結され 運用された資金が 途上国のために使うことであればよかったのですが理想通り 行かなかったという現状があり あれから60年の歳月が過ぎもう一度同様のプログラムを実施しようとしているのが 現在 我々 メテ財団の業務となります。
つまり私どもの行っている業務というのは 1963年 ジョン F ケネディ大統領が夢見た世界と同じことを実現させようとしているのが 実はメテ財団の世界 給付金 プログラムということになります。
国連の規定を改正をし 国連加盟国であれば全て国連 SRP の資金を活用できるように ルールを変更いたしました。
そのために 現在 国連加盟国であれば申請をすれば 各国に100億ユーロの寄付及び継続的な sblc の資金 譲渡 プログラムによって継続的に開発援助 プログラムとしての資金を提供されます。
これは全世界共通の仕組みであり 国連加盟国であれば 全て同様の条件で資金が提供されます。
つまり 今私自身が行っている業務というのはある 意味 ケネディ大統領が夢を見たことを引き継いでいるわけです。
その業務の公式アンバサダーとして世界の全ての国家 政府に案内しても良いという立場ですから私自身はある 意味 ケネディ大統領が行おうとしたことを継承しているとも言えます。
なぜならば この財源に関しては同じゴールド 資産を使っているからです。
次期大統領が ケネディ氏になれば非常に 関連性が出てくるわけです。
そう考えても 我々の資金を世界に広めるためにはどのようにすれば良いかという時に考えればそのような歴史的な流れがあっても良いのではないかと個人的には思っています。