読者の皆様へ、日本国の改革には、政治への参入が必要だということで、連邦共和党を結党しました。これは、私自身が個人的に作った政治団体ですが、日本の借金問題を解決する上で、法律改正と国連銀行SRPからの開発援助プログラムを最大限に利用して、国家の借金問題を解決することが重要です。
この開発援助プログラムで政府への直接支援が今年から再開することになり、実に６０年ぶりの制度復活といえます。企業育成資金は、なぜ企業名義にしたのか？というのは、本来政府名義で行えた運用プログラムが、政府は、直接参入を禁止したからです。今年の秋からは、政府も民間も国連銀行SRPからの資金提供受けることができるようになり、政府支援が積極的におこなえるようになりました。
これは、世界の多くの政府が、債務の問題が大きくなり、非常に財政状況が厳しいということになっています。その問題を解決するために国連銀行SRPは、各国の政府債務問題を解決するために、国連銀行SRPより資金が提供されるプログラムがスタートしています。
日本でもかつてあった法律「経済援助資金特別会計法」の復活ができる新しい制度がスタートしています。そのために、新しい米国財務省、米国国務省、メテ財団＝国連銀行SRP が行っている開発援助プログラムに合わせて、制度改革する必要があり、それに適合した法律を作り、国家政府、地方政府とおに特別会計の設置、米国からの援助を受ける仕組みを構築することで、SRPからの財源を確保でき日本の財政難の問題が解決に向かいます。
それに従い、中央集権から地方分権にすること、道州制の導入をすることが重要です。地方も道州制に置いて、財務省を設置をして、特別会計を設置して地方財源を確保できるようにすることが重要です。それによって、日本は、地域特性をもたせた国家作りを可能とします。
そのことを実現させるのが、「連邦共和党」の目標です！
