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本ブログでは、国家予算外資金や簿外資金と言われる担保口座に存在する資産を活用した資金の活用方法は、世界の開発援助プログラムを裏で支える財源について、その実態について調べさまざま角度からブログで書いているリアリティーのあるブログです。シンクタンク MSA総合研究所の情報発信は、皆さんの知らない世界へ案内することです。Email: msasouken@gmail.com

 


筆者:メテ財団 グローバルアンバサダー
MSA総合研究所 理事長ブログ
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国連銀行 SRP (Sovereign Royal Portfolio)

■ 国連銀行 SRP (Sovereign Royal Portfolio)

まだ、世界的にSRPについての存在は、都市伝説業界では、少し話題になったことがありますが、実態について理解している人はまずいませんから、このことを知ってもらうことが重要だと思っています。

世界最大の資産がSRPにあるといっても、本当ですか?と言いたくなると思います。1919年ベルサイユ条約からスタートして、ブレトンウッズ会議、世界銀行IMFに関する条約、憲章における資産ということになり、大量のゴールド資産が管理されています。実に、1341万トンもあるということです。この資産は、現在米国財務省に登録をして国連銀行SRPとして世界各国の開発援助プログラムのために資金提供を行っています。新組織として2020年にメテ財団を設立して、2022年から実際に資金提供の業務をおこなっています。約60年間、このSRPの資産より資金提供される仕組みは隠されていました。現在は、メテ財団が世界の国連加盟国すべての政府に対して資金供給を行っています。これが、国連銀行SRPの仕組みということになります。このことを全世界のリーダーが知り、この国連銀行SRPの仕組みを最大限に活用すれば、結論、世界の借金問題は解決して平和になります。

現在、全世界の国連加盟国への政府への案内業務は、私自身が、国連銀行SRPのマネージメント業務を行っているメテ財団の公式広報大使を行っていますので、全世界に案内中です。条件を満たしている方は是非ご活用ください。

 

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