極東の島国から救世主が生まれる!
世界の予言書の中で、いくつかの予言書の中には、極東の島国から救世主が生まれるという予言があります。死海文書などが有名です。
今、わたしたちが取り組んでいることは、世界の救世主になると確信してます。つまり、SRPの資産を使った世界救済プログラムです。世界最大のゴールド資産を使って、世界のすべての国家政府に対して、給付金を出すというプロジェクトです。
このプロジェクトは、国連加盟国であれば加盟できる仕組みになっており、メテ財団は、SRPの世界最大の資産を使い、世界給付金システムを構築することで活動してます。これは、ゴールドクレジットを使った世界経済の底上げ、貧困問題の解決を目指すことです。この仕組みを多くの国家の人が理解してくれることで初めて、世界システムが構築できます。
現在、世界的にこの業務を広げるために案内を行ってます。毎日世界中の人と連絡を取り、世界各国の人と政府支援についての協議をしています。つまり、この仕組みは、米国連邦法により行われている仕組であり、米国連邦法上では合法的に行われていますが、まだ、SRPにおける支援システムを知らない西側諸国以外の国も多くいますので、そのことを説明して、各国で法的にどうであるのかを協議してもらっています。
メテ財団との契約方法は、国連加盟国の大統領もしくは首相とメテ財団が契約を結ぶことで、100億ユーロの寄付を行います。その後も、50年間、継続的な経済支援として寄付や国家プロジェクトに対する資金提供を続けることになります。
この仕組みは、もともとブレトンウッズ体制におけるマネーサプライの仕組ということになります。その仕組みの案内業務を、私日本人が行っていますので、このブログの読者を中心に情報が拡散されて、日本人を経由して全世界に広がっています。また、インターネット上で、常に発信していますのでインターネット上からも世界各国から連絡をいただくようになりました。最近は、メテ財団の公式ホームページにMSA総合研究所のホームページがリンクが貼られたことで、外国からの閲覧者が増えていくと思い、日本語と英語で、コンテンツを作成するようにしています。
まだ、英語での簡単なブログは、私個人的なSNSなどで書いています。いずれにしろ、インターネットだけを使って全世界へのアプローチをするというチャレンジは実現できるという感触を得てきました。
メテ財団が行っている計画は、規模はビックですが、非営利民間団体として業務を行ってますので、自らの発信力により情報を拡散する以外方法がありません。国連加盟国約200カ国に情報が広がればよいわけで、意外と東京はいいかもしれないと思っています。
当方は、東京の港区におりますが、近所を見れば大使館だらけで、ここで発信していることは、世界の大使館に情報が拡散するようです。最近はメテ財団についての話をよく聞くということを大使館からも聞くことが増えてきましたので、私たちの行っている業務については、「そんな話は、本当か?」というレベルまでは各国に伝わり始めているように感じます。
そのうち、「それは、いい話だ」といわれるように、どんどん実績を出していきたいと思います。メテ財団は、準備ができていますので、これから世界へ発信していきます。また、予言通り極東の島国からの救世主ということで、日本人からの情報拡散が結果世界を救済することにつながればと思います。これは、予言でなく、地球規模の口コミ作戦です。財源は、SRPの世界一のゴールドクレジットを使っています。壮大でいいと思いませんか?