MSA 総合研究所です
現在 我々として 募集しているのは 資本金 500億円以上の償還金のみです。
過去に様々な案件を話ししましたが、 現在は何も募集はしておりませんので 時々ご連絡いただいて 何か別の案件 やっていますか と質問をされるのですが 特には行っていませんので ご理解ください。
資本金 500億円以上の償還金というものは 昭和天皇の現金預金を担保にした ノンリコースローンであり これは数百兆円の現金担保力が 現在ありますのでその担保力を使って資金を融資するというのが 本当のプログラムです。
ただ 支払い猶予の期間が数年間設けられていますので その間に 資金の管理側が PPP を持って運用しますのでそのために 究極 言えば ご本人は資金を償還する必要性はないということになります。
このようなローンの仕組みというものは 国際金融の中では存在している仕組みではあります。
ただこのようなプログラムを行うには PPP のプラットフォームを持っているということが このプログラムを実現するポイントにはなります。いくら ノンリコース ローンだと言っても担保としている現金預金が銀行に没収されてしまえば 意味がありませんので こういうものは 現金 担保を見せかけとして準備はするが その裏でローンが融資になった後その資金を使って速攻で PPP で運用で回し 償還するための財源を確保するというのが このようなプログラムの基本となります。
通常このようなローンのプログラムは2年間の支払い猶予があるというのが多いと思われます。
なぜならば 現金担保におけるスタンバイ LC を発行する場合においても これは365日+1日という日程で行いますので 1年 プラス 1日になりますから2年ということになります。
銀行が追い返して 1年を超える sblc における担保設定をすることによって 銀行ローンを組むことができますから それを考えれば 2年間の支払い猶予をつけてその間に速攻で PPP で運用して回す それで収益を得て返済する分の資金を獲得してしまえば ローンを銀行から融資した人物は全く問題なく 資金を返済することができるということになります。
つまりこのようなサービスということは 国際金融の中で行われている話になります。
