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償還金とは、銀行ローンであり、投資でないので、資金は溶けることはない。

償還金とは、銀行ローンであり、投資でないので、資金は溶けることはない。



最近、償還金について、詳しく説明していますが、そのなかで時々質問が来るのが、償還金を申し込む際に、着手金の支払いがなければ、償還金を受けられないという説明をしています。

 

そのように書くと、「着手金を支払って資金が、溶けることがあるのですか」と聞かれることがあります。

 

償還金とは、これは、投資銀行が融資する「銀行ローン」であることを理解してください。

投資で、資金の支払いをすると、投資が失敗すると資金が溶けることがありますが、これは、普通に、銀行ローンを組んで、クライアントに資金の払い出しをするだけですから、資金が溶ける心配などありません。

 

しかも、資金を貸し出す銀行は、銀行の世界ランキング20位までの世界のトップクラスの銀行を経由しての銀行ローンです。

 

日本の最高峰の銀行でも世界ランキング トップ20位までには、入っていませんので、その銀行ローンの融資決定の信用は、正直、日本の銀行より、高いものであると理解しても問題ないです。

 

ブログでは、説明できる限界があるので、それ以上は詳しく述べることができませんが、このプログラムは、世界のトップ20位までの世界クラスの銀行が関与して行っている銀行ローンの仕組み中で、日本的に言えば、償還金と言われる制度があるのです。

 

国際金融の世界では、SBLCを担保にした銀行ローンであり、支払猶予期間にPPPをおこない運用益で、支払いをして、完済するので、資金を受け取った方は返済不要のローンが成り立つわけです。

 

この仕組みを行うには、、SBLCの発行手数料や、先出しで必要な銀行着手金などが必要いなるために、その先に銀行側に支払う必要のある経費(着手金)を支払えば銀行は、このローンを手配してくれるというだけの話です。

 

ですから、間違っても、償還金は、投資ではないということをしってください。

あくまでも、銀行ローンとしての融資ですから、銀行が担保があり融資ができないということは、絶対にありえないです。投資ではないのです。融資です。

 

そのことを理解してください。

 

それがわかると、償還金がこれ以上安全な資金調達な方法がないということが理解できるでしょう。投資であれば、資金が溶ける可能性があるのですが、銀行融資の場合は。銀行が融資の決定通知が出れば確実に、融資が実現できます。それを行うには、銀行から請求される着手金としてのSBLCに発行に関する手数料などを支払うことで、実現できる制度になります。

 

また、返済に関しては、形式上はローンということになっていますが、ローンについては、銀行と共同で事業を行っているPPPのプラットフォームが資金運用をして償還するので、資金の融資を受けたクライアントは、正直、融資を受け取った後は、支払いは必要がないために、返済不要資金ということです。

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