償還金の申請業務についての正しい知識を持つためにわかりやすく解説します!
償還金の仕組みについて、詳しく説明をしています。
多分、地球上で一番、この分野で詳しく説明しているブログだと考えています。我々も英語のサイトなども詳しく調べていますがここまで詳しく説明しているブログは存在しないと言えます。
先ほどから説明していますが、償還金が民間参加ができるようになったのは、2008年頃からスタートしたわけです。それまでは、この資金の制度は、禁断の世界ということであったようです。
そのために、多くの人が真実か否かという話になるわけです。ただ、これは、非公開ではありますが、企業として行っているサービスということになります。つまり、この償還金のサービスの提供会社(本社)があり、その企業に紐付づいている「代理店;取次店」のことを国際金融ブローカー契約と呼んでいるだけです。
組織(会社)とは契約をしていますが組織を公開することなくそれぞれの代理店が自らオフィスをもって独自の経営をすることと規定されています。
サービスに関する一切は、本社でおこないますが、代理店としての我々は、償還金の業務を取次ことで顧客にサービスを提供するということになっています。
そのような仕組みによって、世界各地で、本社に紐づいた代理店が世界各国のプロジェクトに対して、資金を提供するためのサービスを行っているといえます。
これが、本当の姿で、みなさんが信じてきた資金者像とは、全く違うイメージだと思います。当然、代理店は、顧客に対して資金の送金なども支援するので、見た目は、本当は裏で銀行融資をしているのですが、その部分は見えないので、代理店経由で支払いがされるので、なにも説明がなければ、代理店が資金者に見えるわけです。
それだけのことです。つまり、各代理店は、顧客の申請業務及び顧客が必要とする資金をどのようにして入金するかを決めて業務を推進するからです。
なにも説明をしないで資金だけ送金していたら、神様みたいに見えるでしょう。
それが、この世界ということです。ただ、日本で評判が悪くなった理由は、本当の代理店でない人たちが資金も出すことができないのに、資金者だと言って嘘を言うので、問題になっているだけです
正直、この仕組みの裏には、世界的な投資銀行の融資の仕組みがあるので、多額の資金が、代理店経由で、入金されるということになるのです。
つまり、初期投資資金が大きければ大きいほど、提供できる銀行融資は大きくなり、それには基本的には、制限はありません。
これを理解すればわかると思いますが、代理店との関係次第で、償還金はいろいろ活用について相談ができるということが理解できるでしょう。
無料で支援をするというケースも、代理店としてメリットが有ると思えば、代理店がもっている自己資本から投資して支援ができるので、無料での支援もルール的には可能になりますが、エンジェル投資的なやり方をするには、何かを期待していわけですから、双方の関係性が重要です。そのことを説明しているのです。
どこのだれでも、この制度に申請すれば、無料で資金がもらえると信じてる人がいますが、そんなことをするはずはありません。
ただで資金を出す場合は、代理店が負担をしているのですから、当然代理店側からの要求があるはずです。
それを言っているのです。ですから、代理店であるならば、名刺の裏書き、よろしくお願いします。など、書いてほしいと言いません。そんな事書いても、どこの欧米の投資銀行に見せても、1円のカネにもなりません。だれが考えた風習か知りませんが、無駄なことをやっています。英語で書類を作成する世界で、なぜそんな日本的ですか?
つまり、無意味な行動を依頼をさせて、書類が不備があると言って、断る理由を作っている工作作業であると言えます。
正直、あれは、無駄なことです。
償還金を申し込む代理店が銀行側から要求されている個人情報は、海外で銀行口座を作る時に、要求される資料とさほど変わりません。
これらのことを理解すれば、この償還金の代理店の仕組み、償還金の本当の姿が理解できてくると言えます。