当社は、2004に中国の上海で貿易会社を創業したことからスタートしています。当方は、日本の大学を卒業後、上海の大学に留学、1997年から上海で在住しており、留学を終えてから日系企業で数年働いたのちに、2004年に上海で貿易会社を創業、2005年に香港法人を設立、その後、中国を拠点に国際貿易を行っている企業ということになります。2012年以降は、日本でいる時間も長くなったので、東京でも法人を立ち上げて事業を行っていますが、基本的には、海外での時間が長く、ビジネスの視点は、海外を拠点に行っています。
当方は、事業家として国際ビジネスを展開する中で知り得た情報をブログなどを通じて発信することを長年行っています。国際貿易分野では、中国最高峰の北京大学のエグゼクティブMBAで外国人講師として講義をしていたこともあり、日本や中国のいくつかの大学で非常勤講師なども行いました。
つまり、当方は、日本では認識されていない国際ビジネスの世界を研究して、それをビジネスソリューションとして提案することが弊社のビジネスサービスということになります。2018年にMSA総合研究所を立ち上げたのですが、この分野は、日本ではタブーの世界ということは理解したが、その奥底に何があるのかと思って、ブログで発信しながら、かなり多くの方とお会いして、日本の償還金の謎を探求してきました。その結果は、特殊なことは何もなく、みな巷で話していることは、日米償還金協定という1997年頃に終了したことを亡霊のように話をしているブローカーの物語であることがよく理解できたことで、日本の償還金 一般的には、M資金物語は、すでに30年近く前に終了したことであることがよく理解できたので、そのことを調査することはやめました。
実際に日本で償還金の話している人、自称主催者も、本当のところが分かっていないいう可哀そうな事実があります。時々、無料で残高証明だけでできるというひとたちはがいますが、彼らの多くは、外国人金融ブローカーがティア―シートでPPPができるというデマを信じて、必死に募集しているということが理解できました、
特別なことが日本で行っているのか?という都市伝説は、特別な仕組みは何もなく、すでに終了した日米償還金協定の資金について終わったことを知らずに、追いかけている人、、そして、外国人のブローカーにだまされて、残高証明「ティアシート」だけてPPPができるとう嘘を信じて、書類を集めている人たちというのが、答えです。
すべて、実現しない話を追いかけているので、日本では、「資金が出ない」と騒いでいる人がいますが、答えは、「そんな仕組み現在は存在しない」というのが、答えです。
現在存在する償還金は、ブリアンBANKが関係して行っているSBLCの収益化というプログラムで、SBLCのリース権を資金を出して購入する以外、この仕組みから資金調達はできないです。
これがすべての答えです。
なぜならば、ブリアンBANKの代理店業務を弊社が行っておりますし、また、銀行役員にもいろいろ状況は、確認しましたが、ティアシート(残高証明)だけでPPPができるのかということも、確認していますが、これは、銀行の国際金融のポリシーに違反するので、残高証明だけで、無料でできるということはしないと話していました。
つまり、すべて費用を先に受け取って行うのが、正しい取引ということが決まっています。
当社では、日本で知られていないビジネスソリューションを提案をして、国際ビジネスをサポートしています。