現金資産がなくなることは、会社が倒産することを意味する。現金給付される本制度は、経営危機を一瞬に問題解決する案件になります。

経営危機を脱するには、企業にとって一番重要なのは、「現金資産」があることです。

すなわち、この償還制度(MSA資金;委譲渡資金)は、現金支給される補助金制度であるということが、経営危機を乗り越えるために一番重要なポイントです。助成金でなく、100%返還不要の給付金です。

ただ、対象企業の経営者ご本人(個人)を対象として現金給付される案件ですから、個人から法人への資金の移動をする必要がありますが、本当にピンチになったときに、現金があることが一番、経営危機を乗り切るうえで一番助かります。

 

さて、6月に入ってからですが、普段は、なかなか申請できない資本金の小さい東証一部企業への資金提供の案件が始まります。コロナショックで、現金資産が目減りしている企業にとっては、朗報な案件になります。

 

長期休業補償をするために、実施する特別処置です。情報に注目してください。