日本経済の底上げ、公共政策における公共投資は、戦局的に2つのPPPを活用することが重要である。
来年度からのテーマが決まりました。
公共政策における2つのPPPの活用法ということを広めていくことにします。「日本政策戦略フォーラム」としての活動方針です。
日本の公共政策における財政難は、国家の発展に悪影響を及ぼしています。財政難の解消方法は、2つのPPPを活用することで問題解決ができます。
1つは、PPP=プライベート、プレイスメント、プログラム(割引債)による資金調達(民間財源)
2つは、PPP=プライベート、パブリック、パートナシップ(官民パートナシップ)による公共投資です。
この2つのPPPを使って、日本の再建モデル、公共投資モデルを行うことの重要性を説明していきます。
つまり、PPPを活用することで、日本はまだまだ、復活できる道はあるということになります。
1のPPPにおける資金調達に関しては、筆者が手配ができますので、後は、スポンサー役の名義人の協力と、公共投資するためのPPP(官民パートナシップ)の公共政策についての企画が重要になります。
このモデルを普及させることが、日本の今後の発展にとって重要なポイントになります。
筆者は、一から10までこの制度について精通していますので、こんな簡単な制度で、資金調達ができるのに、なぜ、日本が困難な状況になっているのかと思いますが、問題解決の方法は、非常に簡単と言えます。
これは、知っているか知らないか?だけの話であり、筆者は、それを手配できる立場ですから、ぜひ活用してください。