真実の日本を知ることが重要である。表の天皇と裏の天皇の役目

日本が先の大戦で敗戦したことで表の天皇家が、政治経済に関与しなくなり、象徴天皇になりすでに７５年以上の歳月が過ぎた。しかし、その裏で、裏天皇である表の天皇家に任命された資金者が、日本の平和維持および経済支援を行っている事実は、公式には、発表されることなく行われている。裏天皇が、日本の経済を支えるための通貨発行権の仕組みを持っているのである。

米国のPPPの仕組みによって行われている仕組みであるので、非公開であるが、しかし、表の天皇ができない国民の平和維持活動及び経済支援を戦後７０年以上行っているのが、資金者会議であり、ある意味、これが裏天皇組織といえる。

この裏天皇が、国家を支えるために、資金者として東証プライム、銀行、信用金庫の代表権のある社員に資金提供を行っており、これは、米国政府の副大統領と同等の地位での案件として、資金提供者に対しては、米国特権である免税、免責、免訴としての取り扱いがされる。裏天皇である資金者は、表の天皇家からも任命されていると同時に、米国政府の高官としての地位を任命する権限を有している。日米安全保証における要の要職を行っているのが、裏天皇である資金者であることは、日本のリーダーは知るべきことである。これが、国家を背負うリーダーの帝王学としての知識として、そのことを知らなければ、安定した国家運営が出来ないと言える。

この事実は、公式には、公開されることがないが、国民を常に見ており、日本国を守っていると言える。

この事実を知り、「天皇制資本主義社会と２つのPPP　共同事業体によるローンのない世界へ」このことを現実的に推進するのが、裏天皇に案内する役目である八咫烏としての仕事であることは言うまでもない。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊