国際競争力34位の日本は、まだまだ、地位の低下が進む、それを回復するには、徹底的に「天皇制資本主義」について理解して社会システムに取り入れることが重要である。
日本の国際競争力 34位の現実、これを見て、転げ落ちるように国力、国際競争力の低下ということが世界からも評価されています。
これでは、もうとても先進国をリードしていると言えない国家になってしまいました。これは、肌に感じることです。この問題点を解決するのは、これは、日本は、本来の力を取り戻すには、「天皇制資本主義」というものをしっかり理解して、国家はロイヤルファンドによって、経済が支えられていると認識をして、ロイヤルファンドのマネーを動かす、つまり、ここでいうところの、「企業育成資金」の制度を活用して、資金を動かし、国家を反映させる財源を確保することが重要です。
筆者は、日本の現状を見ていて、特に感じることは、財源不足という理由だけで、すべてを諦めている傾向が非常に強いのです。人間には、自由発想と、創造力というものがあります。しかし、資金がないから、経済的理由で、何かを考えるだけ時間の無駄ということが、国民全体にそのような発想が広がり、何もしないことが良いということが、当たり前になったことが、国力低下に繋がっています。
つまり、政治が悪いとかそんな問題でなく、天皇制資本主義ということを理解せずに、ロイヤルファンド(ゴールドファンド)の資金をだれも活用しようとしないことが大きな問題であるということになります。
天皇制資本主義が円滑に動くには、この資金を受け取れる立場である名義人「東証プライムの資本金100億円以上、銀行、信用金庫の代表権のある社員」がこのロイヤルファンドからの資金調達をするということに手を上げてくれない限り、財源があっても、財源を国民に還流させることができません。
天皇制資本主義におけるロイヤルファンドから資金を分配できる立場の方は、この制度について理解をして、国民を代表をして資金を受け取り、国家の繁栄につながる資金の活用方法を民間としてしっかり考えて、国力を強化させることに力を注ぐことが重要です。
これは、国家予算や、政治によって資金が管理されているものでなく、民間人の代表として資金をロイヤルファンドから分配されて、それを、広く世の中のために活用するという精神があることが重要になります。
34位の国際競争力と世界から評価されいますが、今年は、34位ですが、これから数年で60位くらいまで後退する可能性があります。それが、現実でしょう。
一流国を目指すといったのは、過去の話だと言って諦めるのは簡単ですが、筆者は、あなたの時代は、全くだめであったと言われて、人生が終わるのだけは、たまらないのです。
よって、生きている間くらい、君の時代は良かったよねといわれる世界にしたいというのは、ホンネですから、真剣に天皇制資本主義について熱く語ることにします。
日本中どこを探しても、天皇制資本主義の仕組みを理解しない限り、豊かになる方法など絶対に見つかりません。この制度、一択です。
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