銀行における金融システムが大きく変わるとき「クレートリセット」に向けて
グレートリセットが、スタートすることに対して、日本の基幹産業、金融業界の準備が遅れているといえます。つまり、復興財源を活用して、資金を活用することを真剣煮缶がなければ、これから数年間は、金融システムが大きく変わるときですので、必ず、混乱が発生します。まさに、コロナが終わり、2023年4月以後に、信用創造による金融政策の終局を迎え、銀行は投資銀行として、生まれ変わる必要があります。
それには、投資資金をしっかりと受け取る必要があります。つまり、復興開発財源から資金を金融機関、基幹産業企業が受け取ることで、この世界的マネタリーシステムの大転換期に生き残るための財源を確保する必要があります。
世界の復興開発財源を管理ている組織は、グレートリセットに向けて多額のクレジットを分配することを準備していますが、この事実に、対象になる企業経営者が理解をしていなければ、円滑に資金を受け取ることができません。
明確に教えておきます。復興開発財源というのは、プライベート契約によって資金を分配される仕組みですから、経営者、リーダー、個人の決定力が問われるといえます。
日本人は、特に組織人は、組織では行動できますが、大きな契約でプライベート契約になれば、怖がる人が多いのです。個人責任を問われたくないという防御心が働くのでしょうが、これは、知るべきことがあります。復興財源は、政府からの案内はありません。
確かに、国連における規定で、復興財源の分配に関する規定などがありますが、この契約は、すべてプライベート契約(個人契約)であるということが言えます。
つまり、個人契約をもって、復興財源を獲得することができた企業は、生き残るすべをもちますが、そうでない場合は、完全にアウトになります。特に金融機関は、その傾向が強くなるしょう。
筆者は言います。これから5年間は、混乱の時期は来るでしょう。何故か、それは、信用創造の時代から復興開発財源が表に出てくるというマネタリーシステムの大転換がおこなわれるからです。
これを円滑に行うために、特に日本全国の銀行、信金は、復興財源を受け取る必要があります。その資金を国内に投資を大量に行い、マネタリーシステムの大転換期の混乱期をできる限り、抜けるために資金を準備する必要があります。
この大変革を救済するのは、政府財源では不可能です。このとき、復興財源グループの管理している資産を活用することです。
このことを待ったなしの状況ですので、訴えます!
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参加費用 無料
講師 当ブログ筆者(MSA総合研究所 代表)
場所■所在地 〒1010032 東京都千代田区岩本町3-11-7 滝上ビル3F西側 (最寄り駅 秋葉原と岩本町)
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