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筆者:メテ財団 グローバルアンバサダー
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世界を設計するプライベートクラブの世界へ

世界を設計するプライベートクラブの世界へ

 

世界のプログラムの設計は、50年前から決まっていた?ということが言える。つまり、前回のグローバルリセットといえるのは、ニクソンショックであるといえる。

 

これは、金ドル本位制度から、世界は信用創造の世界へ銀行システムが移行した。やはり、オイルショック中東戦争など、1971年以降は、混乱の時期もあったが、その混乱期がすぎ、日本は高度成長期を迎えることになる。

 

さて、世界的な動きであるが、世界の経済システムの設計は、30年単位、50年単位で行われていると言える。貨幣制度というのは、これは、人が決めているものであるので、決して偶然的なものでない、コントロールされている世界の中で、世界経済のプログラムが作られていると考えるべきである。

 

このことを理解できなければ、世界の流れが理解できないと言える。

この仕組を作り上げているのが、ただ一つの仕組みである世界統一である復興開発財源がその仕組みをになっていると言える。

 

通貨プログラムは、資本主義社会国は、世界統一プログラムで行われているといえる。特に、これは、世界銀行、国連などが関係しているが、それを管理している復興財源の管理組織は、プライベート契約によって成り立っている。

 

これは、政府組織としてではなく、完全にプライベート契約によって成り立っている組織といえる。すべてが個人との繋がりである「クラブ」活動であるといえる。

 

日本人の感覚から言えば、よくわからない話のように思われるが、政府を動かす組織というのは、世界的な政府組織のように思われるが、実は政府組織というより、個人クラブであるといえる。プライベートクラブのメンバーによって世界は動かされているということが理解できなければ、この世界が理解できないと言える。

 

企業育成資金の話を見ても筆者は、これは、「個人契約」であるということを説明しています。つまり、これも復興財源を使った仕組みでありますが、「プライベート契約」ということになります。

 

日本人は組織人として動くことを好む傾向があるが、世界の経済システムの頂点は、これは、完全にプライベートクラブによって、組織を構成していると言える。

 

さて、話は変わるが、プライベートクラブによって管理された世界復興開発財源については、計画的に世界に放出されている。つまり、完全に世界経済はプログラム的に動いているということを理解する必要がある。今、世界は、ニクソンショックの時代を経て、信用創造における経済システムを50年間行ってきたが、50年が過ぎて、信用創造の金融システムでは、富の集中が起こり社会への分配システムが機能しないということで、信用創造における銀行システムは、新しい制度に切り替える時期になりました。

 

これを「グレートリセット」として言われています。では、次の時代は、どのような世界かといえば、これは、事業計画に従って、無担保融資、投資をするということで、資金が提供される時代になると言えます。つまり、財源には限度はつけることなく、事業計画姓があれば、資金をしっかり出し、世界の発展に貢献できる貨幣システムにわかると言えます。

つまり、担保をとって、借金をして、返済できなくて担保が取られるということはないのです。搾取の世界は、終わりと言えます。

つまり、これからの時代は、人間が発想したことに対して、その考えに対して、資金を提供して実現できるように政府や金融機関が支援するというモデルになります。

 

さて、それを実現するには、どうすればいいのでしょうか?

簡単です。

 

復興開発財源を管理するプライベートクラブと契約を結ぶ以外、方法がありません。

 

つまり、世界経済のすべてが、復興開発財源をもつプライベートクラブと結びつくことで、人類の発展に貢献する財源が提供されることになります。

 

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企業育成資金、PPPに関する無料相談は、毎日、1組限定で行います。

相談場所 東京都港区 麻布十番駅徒歩3分 筆者個人事務所内会議室

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2023年3月24日(金曜日)午後2時から午後4時「無料セミナー参加者募集中」
 

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企業育成資金やPPPについての勉強会です。
授業形式は、板書での講義を行います。筆記用具をご持参ください。

今回のテーマは、「消える銀行、消える信用創造における金融システム、グレートリセットの時代に、復興開発財源の重要性を理解する。」

参加費用 無料

講師 当ブログ筆者(MSA総合研究所 代表)

場所■所在地 〒1010032 東京都千代田区岩本町3-11-7 滝上ビル3F西側 (最寄り駅 秋葉原と岩本町)

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