企業育成資金の成立件数を増やすには、金融リテラシーの向上より、悪質ブローカー撲滅キャンペーンがもっとも重要である。悪質ブローカーは、国家の繁栄をさせる活動の邪魔をしています。
国際金融についての知識をブログで書いていましたが、根本的な金融知識の問題よりも、日本におけるPPP業界の普及の妨げになっているのは、悪質ブローカーのデタラメな行為、また、犯罪行為が問題となり、本来、素晴らしいはずの制度が、イメージを壊されています。
よって、悪質ブローカーの撲滅をさせることが、日本経済にとってプラスになるということが言えます。正直、通報を受けますが、ある悪質ブローカーと相談したら、いろいろの情報を言われ、最後には、金まで請求された。恐喝された。拉致された。などいうまさに、犯罪組織によって邪魔をされていると言えます。このことについては、警察、公安組織によって把握されていますが、通報を受けて初めて調査する面もありますので、絶対に間違ったところに相談することはやめてください。
今の時代は、インターネット検索ですぐに、当ブログを見つけることができますから、正真正銘１００％正規ルートであるMSA総合研究所にご相談ください。（企業育成資金、割引ゴールド取引）
また、悪質ブローカーは、デタラメな情報として、うその公安情報ということで、ブラックリストを作り、正規ルートに近づけないための宣伝工作を行っています。この前のブログにも個人情報は隠して提示しましたが、この情報については、資金本部を通じて、本当の公安に提出済みです。
金融の勉強とおもって、教育をしてきましたが、もっと根本的な問題を解決しなければ、企業育成資金の取引が円滑に行われない現状があります。悪質ブローカーネットワークの撲滅です。
正直、嘘の情報を並べて、全く資金本部と関係ない人が、「大きな資金を出すから、小さな金を前払いしてくれ」と言って、金を騙している人たちがあまりに多いことです。
企業育成資金も割引ゴールドの取引に関しても、先に金銭の要求をすることは、絶対にありません。情報に対して、金銭の要求をされるのは、１００％デタラメな悪質ブローカーになります。つまり、人を紹介するから、先に金を出してくれ・・・という話は、絶対に、詐欺です。よくあるのが、企業育成資金の案件が人脈が繋がらないので、◯◯社の社長を紹介するから、紹介料をくれといって、金をもらって紹介されることなく、逃げられる、また、都合がつかないので、ということを言って、紹介される日をひたすら延長されるなど、まさに、詐欺師が多数いるという通報を受けています。
紹介するから金を貸してくれ・・と言われて、数百万円から数千万円も金を貸しているが、返してもらえないということを訴えている人もいます。そのパターンは、みんな同じです。
今度、◯◯社長が、資金を受けるから、君も仲介者にしてあげるから、ちょっと金を貸してくれ、◯◯社長と、いい関係だから、安心してくれ、今、５００万円の資金貸してくれたら、資金が出たら、１０倍にして返すから、安心してくれ・・・といって、金を騙して借りて、いつ紹介してくれるのか？と楽しみにして待っていたが、数年しても、全く紹介してくれる気配がなく、何度と金を請求されて、合計数千万円になったという例を聞く。
まさに、資金がでるでる詐欺に引っかかっている被害者がかなり多いこと。
つまり、仲介者に入れるから、金を先に貸してくれ・・・という話、絶対に、話に乗らないでください。かなり多くの通報を受けています。
正直、こんなことで、かけを払うことが有るのかと思うのですが、日本人は、性善説で、人と付き合うので、あの人はそこまで騙さないだろうと思って、騙されることが多いのです。
また、そんな人に限って、肩書きに弱い傾向があります。つまり、詐欺師は、全く嘘の経歴、肩書きをもって、人を騙すのです。 あの人は、信用できると思っていたが、立派な人だと思っていたというのですが、結論、そんな心理になったら、最後です。完全に洗脳されています。
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