真剣に、企業育成資金などの主催者つぶしに、全力投球している悪質ブローカー組織について
ブローカーグループが自作している「自称、公安ブラックリスト」について話題にしていると、筆者のところに、何人もの読者の方から、リストを転送してくれています。すべて、頂いた情報は、資金本部を経由して、本物の公安に提出しています。
よく調べているというのか?何を目的にそこまで、企業育成資金などに関わる人を調べているのか?不明ですが、分かる範囲で言えば、いい人も良くない人も、混在しているリストという感覚を持っています。
いずれにしろ、このリストの目的で考えられることは、企業育成資金の案件に関与している人の多くをブラックリストとブローカーが決めつけて、活動をすることを邪魔をしているということになります。微妙な感じがしましたが、いい人も良くない人も混在しているリストですから、目的は、この資金に関係したい人を、全員排除することを目的にしているということで、結論をつけました。
そう考えると、いるのです。そんなことを専門的に行っている悪質ブローカーグループがいます。本来は、これは、仲介者を経由して、資金本部に連絡をして案件を成約することを目的で、競争するなら理解できるのですが、スポーツでいえば、完全に、ディフェンス側、つまり、企業育成資金や割引ゴールドを行いたいという人を装って、途中で辞める行為をするグループがいます。やるやるといって、途中で突然急変して辞める申請者グループが存在します。また、申請者に偽物の資金者が登場して、「この資金を受けたら大変なことになる」と脅すことや、やめさせることを専門的に行っているブローカーチームが存在しています。
つまり、資金本部について調査する悪質ブローカーチーム、申請者に申請させないように工作するという悪質ブローカーチームがあります。結論から言えば、このようなグループと、M資金の事件を書きたがるメディアとの関係性のあると言われており、完全に組織化しています。
つまり、M資金、詐欺、恐喝、拉致事件を起こすグループがあり、同時にそれを報道する組織も、同じ線上に存在しているということが言えます。つまり、メディアによる恐喝をする存在も存在しているといえます。
これらのことを総合的に判断すると、企業育成資金の制度や、ゴールドの割引の取引などのPPPに関係する案件を、専門的に潰すグループが浮き上がってきます。
これが、本当に問題を水面下で問題を起こしている工作活動を行っているグループということになります。
結構な組織的に邪魔をすることをしていますので、自称公安のリストなどを作って、ブラックリスト等を作っていると言えます。
また、嘘の企業育成資金に似た案件を募集して、実は、資金実行などできることなく、「面談をすると言って、申請者を振り回し、最後は、こんな案件に参加するな。お前は、ブローカーに騙されている」ということを言う意味不明な資金者役が現れて、企業育成資金などのいい案件などないということを意識付けることを行っている悪質ブローカー組織が存在します。
その悪質ブローカー組織は、100%企業育成資金を提供している本部に対して、案件実行することを潰すことを目的にしています。
つまり、積極的に国民に、企業育成資金などの存在がないということを、印象付ける行為、また、真面目に頑張っている仲介者に、心理的ショックを与えるための工作活動を行っている悪質者ということになります。
そのような周囲から見れば、理解するのが難しい行為をする人たちは、かなりの数が構成員として、活動しており、本当は、このような組織が一番問題を起こしていると言えます。
そのような外部情報に耳を傾けない、完全に無視をして相手にしない精神が重要です。
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