専門的に、申請者を連れてきて、ドタキャンをさせる組織的なグループ ⇒これを行う悪質ブローカーグループが主催者から見て、最大の敵!
複数の案件を動かす中で、申請者を途中で帰らすことを専門的に行っている悪質グループの存在は、相当邪魔をされている感覚があります。
初めは申請者が、出てきて面談をするのですが、突然、コンプライアンが合格して、実行するという段階になって、当然、悪質ブローカーグループの動きが活発になり、面談に来た申請者が逃げて変えるケースがあります。
やるやるといって、途中で帰るのを専門的に行っているチームの存在が一番うざいと言えます。大体、仲介者経由で、連絡が入り、面談をしてほしいということで、面談をするのですが、面談者も出てきて、積極的な態度を見せるのですが、いざ、コンプラが合格になって、実行日になると、ドタキャンしたり、周囲の知らないブローカーが騒ぎ出し、結果、申請者本人は、来ないまま話が終わるケースがあります。
専門的に、ドタキャンを行うように手配をしているブローカーチームがいます。資金本部からも、注意が必要な人物ということを言われることがあるのですが、やはり、そんな調査結果が出ている人物は、ほぼ100%、悪質ブローカー組織にコントロールされており、申請を途中で却下して、二度と連絡に出ないなどの不適切行為を行うケースがあります。
そのような場合は完全に、二度と申請を受理できないように処理をするのでが、そんな人物に限って、その後も、時間を開けて申請を再三してくる人がいますが、一度、申請拒否をした人は、永遠と受け入れることはありません。
のちのち、いろいろな理由を言ってくるケースがありますが、主催者もボランティアではないので、だめと決めたら永遠と相手にしません。
つまり同しようもないブローカネットワークと関係をもった申請者は、100%アウトになり、多くの場合も本人も何が正しくて正しくないかわかってないということですが、間違った関係と関わると、主催者はも永遠と相手にしません。よって、主催者と関係ない人脈と接しないことが正攻法です。
当方は、正真正銘100%正規資金本部としての申請業務を行っています。
無償電話相談、無料申請、無料コンプライアンスチェックを行います。よろしくお願いいたします。