MSA 総合研究所です。
最近 ものすごく 毎日暑いですよね。
皆さん体調はいかがでしょうか無理をせずゆっくりした方がいいですね。
簡単に熱中症になりそうです。
さて本日のブログの内容は最近の日本のニュースを見ているとやたらと 増税 路線の話が多くなり国民の反感がすごく大きくなっています。
日本の政府の借金問題は大丈夫だという人もいれば この問題が大変だなんとかしないといけない プライマリーバランスを黒字化しなければいけないという説明をしています。
そこで プライマリーバランスを黒字化するということを 政府の財政でもししようとするならば 国家はどうなりますか と言うと 経済規模は小さくなるのは当たり前です。
これは市場に流通するお金の量を減らして 国の借金を減らすということになりますから 庶民のところに回ってくるお金はどんどん減っていき 貧困が増えて生きていくのが非常に厳しい状況になります。
まさに今は首を絞めているような状況が続いておりもうすぐ 国民は息絶えそうそうな雰囲気になってきました。
結論から申し上げますと この問題を解決するのは金準備銀行グループが提供する資金を投入する以外は道はありません。
国内問題として解決できない問題はこれは外国からの支援を受ける以外道がないのは当たり前です。
日本政府は 通貨発行権があるから大丈夫だというような説明をする人はありますが では通貨発行限があって日本円を ザブザブ 印刷すれば借金の問題は解決するのか と言っても 結論 お金というものは クレジットですから 誰かが借金をするということでしか銀行券というものは発行できません。
その問題をクリアしようと思えば 結論を言うと 資金は日本国内ではなく 外国から投入するという財源がなければ日本国は豊かになりません
こういうことは非常に簡単なことなんですが日本国内だけで解決できるような説明をしているのになぜかわかりませんが 増税しないといけないという正直言って 矛盾する説明を繰り返しているのが 今の日本です。
そろそろ 筆者が説明している金準備銀行グループ すなわち 企業育成資金などの資金投入について真剣に考えなければ 国家は維持するのはできません。
この資金は欧州でも米国でも活用しています。
金準備銀行グループが資金を世界中に分配しているという事実を知らなければ この問題を解決することはできませんしアメリカでも同じように 財源が提供されているのであれだけの強大な国が維持できると言えます。
すなわち 日本は金準備銀行グループが行っていることを軽視しすぎていると言えます。
この問題をまともに考えなければ日本の国はどんどん増税をしなければいけなくなり プライマリーバランスを黒字化 なんてすると国民全員が最後は首を吊るのと同じことになります。
その前にフランスなどで起きているような 大暴動が起きるかもしくは 日本人は我慢強いのでそのまま生きて絶えるかどちらかだと思います。
正直 この問題を解決するのは国民が国家の仕組みや通貨の仕組みについてしっかり理解をし金準備銀行という世界経済を支援する存在について気づき そこからの資金をいかに 日本に引き込むか ということに全力を注ぐ ことが重要です。
そのことが気づかなければ 結論として 日本の苦しみは ますます増大していき 結論として国民はまともに暮らせる国ではなくなってしまいます。
よって企業育成資金という案件を軽視するのではなく 東証 プライム 資本金100億円以上 銀行及び信用金庫の代表権のある方は日本の国を代表して あなた方が借金問題を解決するという 協力をしなければ日本は終わりです。
これは明確に言えます。
