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筆者:メテ財団 グローバルアンバサダー
MSA総合研究所 理事長ブログ
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お金の世界や世界貿易の仕組みを研究していけば 最後は世界をつなぐ 宗教が重要になる。

MSA 総合研究所です。

最近はインターネットなどの記事などを見ると グローバル サウスとブリックスということが非常に話題になっています。

ブリックスといえばBricsという単語になりますが 音声入力をしていますので ローマ字になっていませんが 気にしないでください.

 

話は変わりますけども 最近はブログをどんどん書いていますが これは全て手入力ではなく 音声入力で行っています。

 

最近の Google の音声入力は結構 性能が良くてだいたい 間違わなく 変換できますので 滑舌よくゆっくり喋って文章を作っていけば結構きちんと 文字を入力していってくれます。

ということで 以前はほとんどを文字入力をキーボードで叩いていたのですが ここ最近 キーボードで叩くのをやめて 全て 音声入力によってブログを書いています。

 

ということで変換する際にどうしても ローマ字表記でしなければいけないはずの ブリックスについては カタカナになりますのでその辺はご了承ください。

 

このブログ もたくさん書いておりますので だいたい 皆さんも 筆者が言いたいことの意味が分かっていただけると思いますので 同じような内容の話の繰り返しになっておりますから 反復しながら理解を深めていっていただければと思ってます。

 

ただ少しずつ 内容を加えて言っているのですけども まあ一気にいろいろ話ししてもなかなか話がついていけないと思いますので 同じようなことを繰り返しながら少しずつ話を前に進めていっています。

 

それで 最近の話題というのは グローバル サウスとブリックスということが結構 ネット上でも話題になっていますが日本人の中にも結構 ブリックスに期待している人が多いということに驚きます 

 

どちらかというと 西側諸国である日本がなぜグローバル サウスと言われている途上国側のブリックスに関心を持つのかちょっと疑問に思うところはあるのですけども ブリックスが何か特別なことをやってくれるんじゃないかと期待しているのかもしれませんが 正直 ここで日本が入ったところで何のメリットもありません。

 

ブリックスはこれから金本位制度に近い 通貨 システムを行うということが話題になっていますが 実は G 7の通貨 というのも すでにゴールドの担保力の裏付けを持って通貨が発行されているので国際流通通貨として活用できているということをあまり皆さんが理解をしていないのでところに期待してしまうのかもしれませんけどドルの崩壊ということをよく話題になりますが 実は米ドルユーロ そして 英国ポンドというのは 完全に一つのグループであり それに 派生して G 7の通貨である 日本円などが関連をしてくるわけですから ドルだけの問題ではなくて実は複数の通貨が1つのグループの中に存在しているということを理解した方がいいです。

 

つまり これは筆者が常に説明をしているのですが 世界最大の金資産というのはどこにありますかというとこれは SRP ソブリン ロイヤル ポートフォリオにおけるゴールド 資産であります。

 

これは圧倒的な量が保管されておりますので 正直なことを言うと 今色々 グローバル サウスの中央銀行が金を買い集めていますが SRP の管理しているゴールドの量に達することはありませんし超えることもまずありません。

 

もしかすれば1000年後とか1万年後とか金をどんどん 採掘していって それがグローバル サウス側の中央銀行に ゴールドが溜まってくれば完全に対抗するというのか 超えるだけの資産を管理することができるかもしれませんが 結局グローバル サウスは金を基準にお金を発行しますというような話をしていますから もともと この仕組みを1000年以上かけて作ってきた西側諸国の というよりも簡単に言えばローマ帝国 金融システムというのが正しいのかもしれませんけども ローマ帝国 、もっと言うならば キリスト教 金融システムというのがいいのでしょうか。

 

そこを何とかしようとかという話では ないと 筆者は思っています。

 

世界のお金の仕組みというのは これは究極を言えばキリスト教とお金の仕組みということになりますので ブリックスの国々もキリスト教の教えを重視する国々というのは結構多いですからだから 国家という枠組みだけで物事 考えれば行けないと思うんですよね。

 

世界の経済システムというのは国家を超える仕組みというのはこれは 宗教ということになりますが 世界には三大宗教というのか キリスト教 イスラム教 仏教というのがあります。

 

それが一つのカテゴリーだと思うんですよね。

 

特に現在は国境を声で人々のつながりというのが大きくなってきていますので 今度は国というものだけでなく 宗教という カテゴリーで世界はグループかされているということが感じることが増えてきます。

 

つまり 通貨に関して言えば これは断然 長い間 この仕組みを考えてきたのは キリスト教グループになります。

 

ですから 世の中には 宗教戦争 などという言葉がよくありますけども 実は国という カテゴリーだけでは分からない世界 というのはその上を超えていくもの っていうのは何かというと 宗教という精神的つながりということになります。

 

世界を見ていく上で重要なポイントというのは人種や国籍というのもありますけども 宗教がどのカテゴリーに属しているかということも重要であるということを気づけば世界を見る 見方 というのが 変わってくると思います。

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