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筆者:メテ財団 グローバルアンバサダー
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メテ財団が行うODAについてのどのような仕組みで国家を豊かにしていくのか、そのパターンについて解説。

メテ財団が行うODAについてのどのような仕組みで国家を豊かにしていくのか、そのパターンについて解説。

 

Mete財団の行うODAを活用する国家の発展計画というのは、スキーム的に言えば、パターン化できると言えます。

現在、メテ財団は、国連加盟国すべての国家政府に対して、メテ財団との契約を締結すると、100億ユーロの寄付がされます。契約期間は、50年間という長期プロジェクトになりますので、その後の資金については、無担保、無利子ローンによる資金提供ということになっていますが、資金提供できる条件としては、SBLCによる収益化という方法がおこなわれます。

 

つまり、銀行にて、SBLCを発行することで、Mete財団が資金を提供します。これは、無利子ローンになります。一部の国家プロジェクトには寄付の場合もありますが、償還が必要な場合は、どうすれば確実に償還できるか?ということで不安に感じる場合があります。その場合は、SBLCというのは、銀行が貿易決済をする際に支払い不履行が起こった場合の保険のようなものですから、支払い不履行がおこらなければ、使うことはありません。ただ、条件としては、1年間もののSBLCを発行することで、12ヶ月に分割してSBLCの額面を収益化することができます。

 

これは、クレジットしての融資ですから、返済の必要性があります。獲得する通貨は、ユーロです。では、どのようにして償還すると良いのか?ということは、現在、長期米国債の利回りが4%を超えています。そのために、長期投資(30年)を行えば、絶対に償還できることになります。

 

その場合は、SBLCによって収益化された資金については、50%については、プロジェクトに対して直接投資を行い、残りの50%については、米国債を購入して長期投資を行います。米国債からは利回りと元本保証がありますので、この資産については、米国政府が亡くならない限り、消失することがない資産になります。

 

また、国債保有しいれば、保有国債を裏付けにすると、与信力も増しますので、12ヶ月のSBLCの発行期間が過ぎて、翌年、新規でSBLCをまた12ヶ月発行する際には、保有している米国債も担保にできますので、与信枠を増すことができます。よって、このようなローテーションを毎年繰り返していけば、SBLCからどんどん収益化できる資金量も増えてきます。当然、投資事業もそれなりの実績を積むことができれば、当然価値を産みます。そのために、与信枠を増やすことができ、プロジェクト資金の価値を増やすことができます。

これが、SBLCにおけるユーロの収益化によるプロジェクト資金の増やし方と、国家を豊かにする方法です。

 

この方法をうまく循環させれば、内需型の国家でも、十分な外貨も獲得できて、貿易を行うための財源も確保できます。この仕組みが、国際金融における政策としての必勝法といえます。つまり、このような仕組みを行うには、つねにプロジェクトを作り、そのプロジェクトに対して、SBLCを銀行で発行して資金調達するという行動が重要になります。国家のインフラ事業、産業開発ができ、同時に内需型でも国民所得が増え、外貨が増えることで、輸入品を購入できるようになり、生活が向上します。

 

※Mete財団のSBLCからの収益化プログラムは、最低2億5000万ユーロから2000億ユーロまでのSBLCについてクレジット(資金)を提供します。

 

 

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