◎MSA総合研究所としての業務についての話！
こんにちは、MSA総合研究症です。MSA総合研究所というのは、結論から言って何を研究して案内をしているかといえば、「米国財務省資産」⇒SRP（ソブリンロイヤルポートフォリオ）⇒米国国務省NY UCC（統一商法）登録通貨（ユーロもしくは米ドル）通貨についてその仕組と、UCC登録通貨によるODA開発援助プログラムについての説明を常に行っています。
これが、基本となります。筆者がMSA総合研究所を立ち上げた2018年には、当時はたた単位、この資金について研究しているシンクタンクでしたが、2022年に筆者が米国財務省資産を管理しているメテ財団のアジア日本代表として、アンバサダーとしての業務をおこなうことになり、その後は、業界の公式アンバサダーとして案内することができるようになりました。
この業界について、長年研究していましたが、その後、公式メンバーとして活動するようになり、外部研究者の立場でなく、内部で作業をする立場になりました。そのことで、皆様に対して、明確に伝えられる部分も増えました。
調べていくと、結論、日本の企業育成資金（償還金）についても、わたしがアンバサダーを勤めるグループの事業の日本で行っている業務であるということになり、この世界がよく見えてきました。確かに、案件自信は、非公開で行われますが、現在は、米国財務省資産による開発援助を行っている企業は、非公開企業ではなく、公式ホームページを開設して、ある程度、情報は、開示しています。これは、2017年以降、この情報については、非公開取り扱いではないということになり、業界では開かれた開発援助プログラムを目指していることになります。
よって、関係者に理解をいただくために、私自身アンバサダーとして業務をしていますので、我々の行っている業界について情報提供を行い理解をしてもらうことが重要だと思って、教育をする目的で、この世界のルールや情報について書いています。
日本国内では、企業育成資金（償還金）の制度があり、海外では、メテ財団の加盟国には、100億ユーロの寄付を行っています。その他、SBLCを発行することで、プロジェクト資金を最低２５０Mユーロから最大２００Bユーロを発行することができるプログラムがあります。これらのプログラムがあることで、日本でも企業育成資金（償還金）の制度が実現できていると言えます。それらの仕組みや、今後、案件成立件数を増やすことを目指して、日々ブログ、ツイートなどを利用して情報を伝えていきます。
これは、筆者としての公式業務になりますので、ブローカーとして行っている話ではありませんので、ご了承ください。
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□Mete財団が行う「ODA 政府開発援助」の加盟国募集 国連加盟国を対象に政府開発援助（ODA）支援します。Mete財団が契約国に対して１カ国、１回に限り１００億ユーロの寄付（返済不要資金）を提供します。契約後は、長期間の支援を行います。
◎SBLCによる収益プログラム 12ヶ月＋1ヶ月＝１３ヶ月満期 満額支給
金額 最低２億5000万€から最大2000億€まで
条件 プロジェクトがあること SWIFT MT760 SBLCが発行できること
対象 国家政府、地方政府、民間企業が対象 （国連加盟国全世界）
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