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即数兆円の現金を獲得する方法,企業育成資金(償還金)の制度の活用件数を増やすキャンペーンを実施。

即数兆円の現金を獲得する方法  企業育成資金(償還金)の制度の活用件数を増やすキャンペーンを実施。

 

筆者が最も注目して、説明しているのが、SRPの歴史と、開発援助の世界について論じています。日本の企業育成資金もこれも、開発援助を行うための金融商品の一種ということになります。

筆者は、SRPの資産から資金提供を行う財団 メテ財団のアジア日本代表として、アンバサダーとしての業務をおこなっています。そのために、業務上、開発援助に関する英文での契約書を見る機会があります。

日本の企業育成資金(償還金)についても、この制度ができるのは、確実に償還できる運用システムがあるから実現できます。企業育成資金(償還金)というのは、政府保証により中央銀行が資金を発行して、資金提供します。中央銀行が資金を発行するということは、当然、償還する必要がありますので、その償還方法として、SRPが資産を用いた運用システム、SBLCを用いた13ヶ月満期プログラムによって、13ヶ月で満期になった資金が資金譲渡されるために、その資金から資金を返済することで、自動的に償還ができるということになります。

これは、プロジェクト資金として資金提供がされるというプログラムになりますが、日本の場合は、契約後すぐに、即刻入金をするというスピード対応が実現していますが、これは、銀行融資によるものです。ただ、返済するリスクは、SRP資産を用いたSBLCによる13ヶ月満期プログラムにより、資金が13ヶ月をかけて満期になり、満額資金提供されますので、支払いができなくなることもありません。はじめ企業育成資金(償還金)で提供される資金については、日本円ですが、SBLCの13ヶ月満期プログラムにより満額資金譲渡されるのは、日本円でなく、外貨のユーロになります。また、SBLCの13ヶ月満期プログラムの契約書をみれば、銀行商品(証券やデリバティブ金融派生商品))を用いた運用であると書いています。これは、銀行内で行われている金融商品からの収益モデルによって、資金が提供されることを意味しているので、投資者は、確実にこのSBLCの13ヶ月満期プログラムにより満額資金を受け取ることができます。

 

これらのことを少々して考えれば、これは、完全にプロジェクト資金を提供するために、金融商品であると言えます。つまり、これを実現するには、企業育成資金を実現するには、政府保証があり、中央銀行から資金の移動をすることができ、同時に、その運用モデルも、SBLCの運用プログラムから確実に収益を得ることで外貨収入になるというメリットも有ることから、国内向けの開発援助としての資金提供もでき、同時に、国家にとっての外貨収入になるということになります。

 

この仕組みを考えると、仕組み的、制度的に全く悪い部分がないと筆者は考えています。筆者自身は、SRPから資金提供を行っているメテ財団で公式アンバサダーとしての業務をおこなっていますので、当然、そういう意見になるのですが、これは、個人的に考えて、全く誰も損する話ではないといえます。政府保証といっても、保証するというだけで、銀行で資金を動かしているだけですから、なにか国民負担をお願いする話ではありません。保証するだけです。しかも。SRPから提供されう資金などは、確実に支払われますから、デフォルトすることなどありません。つまり、損失のリスクもないわけです。

ただ、この業務は、企業の代表者1人個人に対して行うということであります。

東証プライム資本金100億円以上、銀行、信用金庫の預金高1500億円以上の代表権のある社員と決まっていますが、これは日本国が支払保証をする名義人になる条件として決めています。なんども説明していますが、このプロジェクト資金の提供プログラムは、参加者にとっても、日本国にとってもメリットがある仕組みですから、成約件数を増やすことが重要です。また、たくさん、参加する人がいたら、SBLCによる13ヶ月満期プログラムにより資金提供がされなくなるのでないかと心配されるかもしれませんが、この財前も、ほぼ無制限にありますので、条件を満たした投資者であれば違法性がなければ、資金提供されます。

 

つまり、米国連邦法におけるマネーロンダリング、反社会体制、テロ組織、そして、インサイダーとしての業務でなければ、この仕組みにより問題なく資金提供できるということになります。

当方としては、月間5本の契約を取ることを目標に業務を行っています。条件を満たしている方は、遠慮することはありません。この制度は、ある意味特殊な金融商品でありますが、条件を満たしている方ならだれでもお申し込みできます。申請費用は、無料で、政府保証とSRPの運用プログラムで即数兆円という現金が入金される案件など、地球上にこの案件以外存在しません。

遠慮する必要がありません。この制度の活用件数をどんどん増やしていきます。皆様のご参加をお待ちしております。

 

 

 

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