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本ブログでは、国家予算外資金や簿外資金と言われる担保口座に存在する資産を活用した資金の活用方法は、世界の開発援助プログラムを裏で支える財源について、その実態について調べさまざま角度からブログで書いているリアリティーのあるブログです。シンクタンク MSA総合研究所の情報発信は、皆さんの知らない世界へ案内することです。Email: msasouken@gmail.com

 


筆者:メテ財団 グローバルアンバサダー
MSA総合研究所 理事長ブログ
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新しく一歩を踏み出して行わなければ何も時代は変わらない

最近 企業育成資金の話はあまり書かない理由はこれ なぜかというと あまりにも ブローカーが多くて日々 嘘な情報が散乱していてこちらの方にも本当か嘘かわからない話ばっかり来るのでそれ考えてるだけ 時間の無駄だと思うのです。

 

ですから この企業育成資金を交通整理できたらなと思っていろいろ情報を書いてきたのですが結論として ここは救いようがない 世界だということで この業務に力を注いで行ってもう自分自身の時間の無駄になりますので今後は積極的に行わないとします。

 

結論として SRP 米国財務省 資産からの資金提供を受けて 日本の企業育成資金も 行なっているのですが そこに関わる ブローカー さんたちの情報というのがあまりにも右に左にひどいということもあり これは交通整理 もつけようがないので そこは放置をし 新しい プラットフォーム どんどん作った方がいいというのが これは筆者の考え方です。

 

結論として資金を提供する米国財務省 資産SRPから資金を分配しているだけの話ですから 、その部分の業務というのは筆者が通常業務でメテ財団として行っていますから資金を提供することはできます。

 

ただ 日本国内に資金を移動するためのスタンバイ LC を発行するためのファンドがないだけの話ですから ある程度の資本力がある組織と提携をし基金を作り その基金をベースとして 特別会計としての財源を米国財務省 資産 SRP から提供するようにすれば これで継続的な資金提供は可能になります。

 

日本のある程度の 上場企業であればスタンバイ LC を2億5000万ユーロから2000億ユーロの間で発行することができますので協力する 銀行 さえ見つければ このプロジェクトによって資金を調達することができます。

 

そういう場合ですと個人の名義がどうか とか言わないで これは法人の名義でプロジェクトに参加することができます。

 

法人代表者のパスポートは契約書に貼り付けることにはなりますが 当然これは役員決議書を作り 役員の中で この資金を活用し 資金調達を行うということを決定した上で申請します。

これは普通の補助金 助成金と同じような仕組みで資金調達するのと大差 ありません。

 

しかも 自らの取引銀行を経由して メテ財団の指定する銀行口座にバスタンバイ LC を発行するだけで資金 譲渡プログラムが実施されますので非常に明確で分かりやすいです。

 

当然バンクToバンク 銀行間取引で行いますので それぞれの 銀行間 契約をしますから 非常に明確です。

 

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