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国連 銀行 システムである世界 給付金システムの世界 導入プロジェクトに関するコンサルティングを行っている方々へのメッセージ。

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👆企業育成資金のブログ

 

現在 メテ財団 グループが行っている 主たる業務というのは、 国連 銀行 システムにおける世界 給付金システムを構築するということです。

 

世界 給付金システムというのはどのような仕組みかと申し上げますと 国連 設立時にアジア 王族 グループから寄付された財源 SRP これは ソブリン ロイヤル ポートフォリオ と申しますが  、この SRP は現在 米国財務省の監査されている資産として保管されております。

 

この資産に関しては寄付されている財源のために アメリカ政府のものでもありませんので これは 国連を中心とした世界開発のために使われる資産として活用されると決まっています。

 

よって メテ 財団としては この SRP の資産を活用し 国連 銀行 システムを構築しています。

 

国連 銀行 システム すなわち 英語で言えばユナイテッドネーションバンキングシステムと言いますが この仕組みを用いて 世界 給付金システムを構築するというのが現在行っている作業となります。

 

明確な目標があり 2030年に国連をランクアップさせ世界連邦としての役目を持たすために国連 銀行 システムを構築し 国連加盟国に国連 銀行 システムである メテ財団 が提供する給付金システムにクレーン 加盟国の国家 政府が加盟していただくことにより各国に資金を提供する仕組みを構築いたします。

 

契約の方法としては これはプライベートアグリーメントとして 国連加盟国の国家元首 である 大統領 もしくは 首相との契約を結び そこでメテ財団 が提供するアフロ ユーラシア セントラル バンクの専用 ウォレットを開設し そこに加盟国の口座を開設した後にそこに100億ユーロの資金を投入いたします。

 

行うことは非常に シンプルで 各国の国家元首がメテ財団 グループと契約を結ぶことによってアフロ ユーラシア セントラル バンクに 専用 ウォレットを開設し そこに資金を投入するというだけの仕組みになります。

 

その契約を案内するには 各国が国連 銀行 システムである メテ財団 が提供する仕組みに加盟していただけなければいけないので 現在 加盟国を募集しているというのが現状となります。

 

この業務に対して 仲介者を経由して行っているのが 疑問だ という質問がありましたのでそのことに回答させていただきますが、メテ財団としては 仲介者を経由してこの案件を行っているということはありません。

 

これは考え方の違いだと思いますが、もし お仕事の中で色々な国を支援している方で財源が必要だということが必ずそのようなニーズがあると思います。

 

そのような仕事をされている方は、だいたい ODA 関係の仕事をされている方ですが、 ODA の担当者はたくさん日本に来ています。

 

日本政府は年間100億ドル 程度の ODA を世界各国に対して行っているからです。

 

よって、 各国の大統領の側近 や親戚 などが東京に滞在しており 日本政府との関係構築をするために 日々ロビー活動などを行っております。

 

つまり、 日本からの ODA を確保することが目的であるためにそのような業務をしている方にとってもう一つの選択として 我々 SRP から提供する ODA の資金があるということを教えることによって、彼らは仕事の中で必要な資金を SRP からも 調達することが可能となります。

 

ですから、この業界というのは 仲介者にお願いしているというよりも、 この情報を知ってもらうことが重要です。知っていただくことで財団に申請していただく と初めて 資金が提供されます。

つまり 申請者側から我々の財団にアプローチをしてもらうという形を取るのが通常です。

 

ブローカーの方々はこの案件を持ち歩いていろいろ 回っていますが そのことで勘違いしている人も今 多く出てきてます。

 

100億ユーロを出すからということで 、お願いに回っている。という風に勘違いされていますが 全然逆です 。

 

我々は SRP からの 国連 銀行 システムから開発援助 プログラムの資金を提供するという資金提供者でありますので、 資金を調達をしたいという国家政府から申請されない限り 我々から直接 各国に アプローチを行うことはありません 。

 

ただ、 なぜ民間の方に話をすることがあるのかといえば、 これは 国際業務を行っていて 各国で資金の必要性 需要があるということを申し上げられた方に対して、情報は 開示はしております。

 

こちらが お願いをしているわけではないので、 そこは勘違いしないようにしてください。

 

普段から ODA などの国際開発援助業務などを行っていない方はこの案件に関与すること自体 100% 不可能ですから、初めから関わらないでください。

 

そのような方が 、この話を聞くと、なぜそのようなことを行っているのかということに疑問を思いますので 、わざわざ、 そのことを 回答するだけでも時間の無駄です。

 

つまり、 補助金助成金 というものは日本でも経済産業省中小企業庁など色々なところで行われていますが、 助成金の金額などが決まっていますが、 この情報を知った方が直接申請書を持って役所に申請するというのが普通です 。

 

我々へのメテ財団のSRP も同じことです。

 

あなた方がコンサルタントとして仕事をしているのならば まずは 対象となる方に話しかけ 対象となる方が興味を持って 申請を出せば 初めて 我々は資金を提供します。

 

我々に話しかけてくれないか、というのであったらだ初めから 皆さんにチャンスなどあるはずが ありません。

 

対象者と財団との直接の関係だけで良いわけです。

 

仲介者の存在というのは 仲介 お願いしているのではなく 仲介するということは 対象である 大統領か首相とコネクションあり 直接 話がすることができ 我々の行っている SRP からの資金提供が受けたいということになれば 依頼するレターを書いていただければ私どもとしては 資金提供を行う 準備をするだけです。

 

このコンサルティング業務に対して 間違った認識を持っている人があまりにも多いような気がします。間違った情報を広めている人はすぐに排除します。

 

重要なことは 、これは 国家 政府の国家元首 である 大統領 もしくは 首相とのみ 我々とプライベートアグリーメントを締結いうことで 資金が出るわけです。

 

コンサルタントの業務というならば 、これは中小企業診断士のような仕事です 。申請書類を書くのを手伝うから補助金 出たら キックバック ちょうだいねというような仕事ですから 申請書を申請対象者に書いてもらわないと1円の金にもなりません。

 

そのことを理解してください。 何だか周囲に話をすることが仕事だと思っている人も多いのですがそれは大きな間違いです。

 

突然連絡きて、 話しかけるから 前払いでコンサルティング費用くださいなどという人いますが、 これ 全く こちらが お願いしていないのに何を勘違いしてるんだと思う人がいます。

 

つまり 補助金申請の仕組み さえも分かっていない人が何ができるのかと思います。

 

あなた方が東京都の補助金に申請する時に東京都に補助金申請を紹介するからコンサルティング 費用 ちょうだいなどと言えないでしょう。

 

コンサルタントというのは、これは 補助金 関係に関しては基本的には補助金申請を対象者が出して申請が通ったらコンサルティング費用として キックバックを取るというならば よくある話ですが 、申請もしていないのに補助金を提供する側にお客さんに案内するから 広告宣伝費 くださいなどと言っている人は正直 馬鹿げて  呆れます。

 

こちらは別に、そのようなことは一切お願いはしておりません 。

この業務を間違って考えている人は即刻 この業務から離れてください。

 

ただこの必要経費に関してもアメリカの場合は連邦法でルールが決まっております。

この案件を紹介したからと言って多額の資金を請求するような 依頼を始め 手紙に書いて送っていた人がいましたが それは排除しました。

 

つまり こちらサイドが話しているルールに従って行わない人は 一切相手にもしません 。

そのような人 を経由して資金を出すことも100%ありません。

 

正常な形で ODA 開発援助 プログラムを我々の SRP の資金から提供するということを行いたいと考えているならば、 まずは我々の行っている業務について理解をし そして 各国の対象企業の国家元首である 大統領 もしくは 首相と話をし我々の SRP の資金に関心を持っていただければ 相談したいという 依頼を書いた書面を送っていただければこちらとしては必要な書類一式を申請者に提供いたします。

 

非常に話はシンプルです。

 

間違った方向性で考えている人も多く金額が巨大であるので頭が混乱している人も多いです。

 

今回話してることは非常に重要ですから 、間違った認識を持たないことです。

 

よろしくお願いいたします。

 

メテ財団 公式アンバサダー Mr.M Kより

 

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