初めはメテ財団の案件を見た時にこの案件の意味はどういう風な意味なんだろうかと私自身も 悩みましたが よくよく 国連の計画の文章などを読んでみれば よく分かりました。
現在 財団が行っている SRP からの開発援助資金のプログラムというものは 完全に世界給付金システムを実現するため そして 将来的にはベーシックインカム主現できる仕組みを構築するために 現在 準備を行っているということになります。
ここに出ている計画というのは 2014年 今から10年ほど前からすでに計画はされており 世界 給付金システムを SRP ソブリン ロイヤル ポートフォリオの財源を用いて実現させるという考え方はありました。
そのために 私どもの前の組織でもそのようなことを考えて実現させようという考えがあったと思うのですが 実際を言うと 現在メテ財団 グループがその業務を引き継いで行っております。
私も過去に似たようなプログラムが 2020年頃あったな というのを思い出しました。
これは g 2 G PROJECT と言われているもので 中央銀行に対して国の債権と同等 金額まで資金を提供しましょう という話だったと思いますが その資金が動いていないようなことを聞いておりますので結構 そこで見たような案件 やってるので大丈夫か ということを聞かれますが 財団はその案件を行っていたわけではありません。
私たちの 財団は新しい仕組みとして 資金を提供する仕組みを構築しております。
から過去に似たようなことがあったからと言って こちらに色々問い合わせする人もいますが それと 我々がやっているプログラムとは違いますので そこは一緒にしないでください。
よろしくお願いいたします。