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本ブログでは、国家予算外資金や簿外資金と言われる担保口座に存在する資産を活用した資金の活用方法は、世界の開発援助プログラムを裏で支える財源について、その実態について調べさまざま角度からブログで書いているリアリティーのあるブログです。シンクタンク MSA総合研究所の情報発信は、皆さんの知らない世界へ案内することです。Email: msasouken@gmail.com

 


筆者:メテ財団 グローバルアンバサダー
MSA総合研究所 理事長ブログ
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世界 給付金システムについて 財団が行っていることを理解してからこの案件に関係があるかどうか 自ら考えてみてください。

現在 メテ財団が行っている業務について言えば国連 設立時にアジア 相続 グループから寄付された財源 SRP を用いて 国連 銀行 システムを構築しております。

 

つまりこ の 国連 銀行 システムというのは SRP 自身は現在 米国財務省に監査をされ 米国財務省が国際為替手形を発行し 国務省において UCC 3による10年間の担保設定を行い 運用プログラムにより資金を作っております。

 

そのゴールドバッグによって作られた資金を世界給付金システムのために分配するという作業を行っているのが メテ財団 グループの仕事となります。

 

これは国連加盟国の国家 政府を支援することを目的に行われている仕組みになります。

 

民間の方を経由して 案内をしていると思われている人が多いのですが、我々としては民間に何かをお願いしたいというわけではないのです。

 

その点は間違わないで欲しいのですが、直接国家 政府から申し込んでいただければ別にそれで問題はないのですが、もし お仕事の中で ODA 開発援助 プログラムの作業をされており 例えば 日本の外務省の ODAアメリカの usaid 、MCC などのコンサルタントと仕事をしていて それ以外の財源から資金調達をしたいというような考えがあれば 我々行っている国連 銀行 システム つまり SRP からの開発援助 プログラムという選択幅もあります、ということをお伝えしているだけです。

 

つまり国家 政府が私どもの財団に対して 申し込み 依頼がなければ 民間の方との基本的なご相談は行いません。

 

これはルール として 国連加盟国の国家 政府 しかも 国家元首 である 大統領 もしくは 首相とプライベートアグリーメントを締結することによって SRP からの資金の提供ができるというルールになっているからです。

 

この仕組みを用いて 第二次世界大戦以降百数十人の国家のリーダーが SRP からの支援を受けたと記録では残っています。

 

なぜ国家 政府のリーダーが資金を受けるのかといえば これは第二次世界大戦という大きな戦争の後当時は戦争で国家が混乱している中できちんとした政府組織というものは 成り立っていませんでした。

 

そのような中で国家を求めるとなればその時の時のリーダーに大きな資金を預け そして国をけん引してもらう 以外 国家をまとめる方法がないということで SRP からの資金提供 ということで 50年間の長期間の運用プログラムにより資金が提供されたということが 歴史的に記録が残っています。

 

つまりこのプログラムと全く同じことを行うのが 今回私どもメテ財団 グループが行っている仕組みとなります。

 

国家 政府の国家元首と契約を結べば 50年間 その国家 政府を支援するというプログラムです つまり これが 国連 銀行 システム SRP から提供される世界 給付金システムであると理解してください。

 

ですから これを見ればわかると思いますが 国家のリーダー以外は この資金に関してどのように使用するのかということに対して外部の人が いろいろ 口出しすることはできません。

 

人によっては 配当がどうだとか 使い方がどうだとか色々 言う人はいますが そのような関与を行うことはできません。

 

つまり この開発援助 プログラムに関しては昔から行われている仕組みであり 国家のリーダーとなる国家元首に SRP が資金を提供し その提供された資金によって国家を牽引してもらうということが目的です。

 

よって我々の提供する資金は民間のために提供することではなく 国家のリーダーが国家を牽引するための財源として この資金を使ってもらうというのが目的で、その中で行われる国家プロジェクトによって仕事として 恩恵を受けることは、それは別問題です。

 

そのことに対しては それぞれの国家プロジェクトの中でどのような立ち位置で作業するかというのは それぞれのコンサルタントの仕事となります。

 

ですから 自分たちが行いたい事業に対して資金をつけるから この事業を行ってください という誘い方は NG です。

 

国家に対して資金をどのようにして動かしていくかの コンサルティングはこれは 全て我々のメテ財団が契約上で行うという風に決まっております。

このことを理解してほしいのですが 外部のコンサルタントや 仲介者が この資金に対して自分たちが関与したいなどと考えている人がいますが、 そういうことを言う人は即刻 退場です。

 

ただ 案件が成立すれば事務所 経費として受け取れる部分がありますので 、それは当方が受け取った分から一部は謝礼として支払うということは申し上げておりますが 、この案件に対して直接 絡んできてくださいとは誰も言っていません。

 

ですから 、この案件は紹介したら終わりですか、 など と聞かれますが紹介するというよりも 元々 ODA などの仕事をして資金調達が必要だという業務以外の方は関与しても意味がないので ただのブローカー 案件になりますから そのような方は全てお断りします。

 

我々 メテ財団について 公的機関のように考えている方もいますが これはプライベートクラブにおける財産ということになりますから 全く 公的機関ではありません。

 

ですから このようなプログラムというのは PPP プライベートプレイスメントプログラムにおける開発援助 プログラムです。

 

そのように理解していただいて 仕事から ODA や開発援助 プログラムの業務を行っており 1つの選択として 国連 銀行 システムである SRP からの資金調達を考えていただけるならば 我々のプログラムの条件を満たした契約者と契約をすることによって資金は提供されます。

 

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