◆地球上で最大の「お金配り《寄付)」を案内する仕事
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私の行っている仕事について、シンプルに説明すると、地球上で唯一の規模の「お金配りである」
「お金配り」といっても、条件があり条件を満たした人物のみに資金が提供できる仕事をおおなっています。
条件を満たした人物というのは、国連加盟国の「大統領」もしくは「首相」ということになります。
SRPから提供する資金は、まずは、1カ国に対して、100億ユーロ=約1兆6000億円です。
この条件は、国連加盟国であれば、国家規模の大小関係なく、100億ユーロと決まっています。
つまり、今、行っている事業というのは、国連加盟国、約200カ国がありますが、それらの国家政府の大統領、首相に対して、国家の財源として100億ユーロを配ることが仕事ということになります。
この予算は、日本の国家予算の約15年分があります。仮に200カ国に100億ユーロを配っても、2兆ユーロですから、日本円で、約320兆円です。予算は、その5倍はありますので、まだまだ余裕です。
これは、ファーストステップとしては、100億ユーロで、その後も、継続的に寄付財源が存在します。
この話を聞くと、そんな話が存在するのか?ということを聞き返したくなるのでしょうが、実際のことを言えば、、SRPが提供する財源というのは、世界最大の財源であり、現在、当方の所属する財団が動かせる財源は、最大1300兆ユーロ(約20京円)分のクレジットを発行できることになります。これは、地球上に存在するすべての債務を補うことができる予算があることになります。
つまり、私が所属する財団は、世界の債務の問題を解決することを目的に設立された財団ということになります。これは、SRPにおける資産提供が基礎財源になっています。
このことを理解してください。グレートリセットにおける世界の債務問題を解決するのは、私の所属する財団の仕事であり、その業務の世界に案内する業務をおこなっているのは、私自身の業務ということになります。これは、正真正銘本当の話です。
よって、私の仕事の成績というのは、条件を満たした人へのお金配りを行うことです。
非常にシンプルですが、数兆円単位のお金配りを条件を満たした個人へ説明するわけですから、非常に難易度が高い仕事といえます。ただ、マネーサプライに関する業務に対して理解をすれば非常にシンプルです。国家を牽引する個人との契約をして、資金を代表して提供すれば、国家を代表する方を経由して、国家経済の救済につながるということになります。
また、国連加盟国の国家政府の「大統領」もしくは「首相」に対するお金配り(寄付)についても、世界に約200カ国がありますので、200人が対象になります。
つまり、現在行っている仕事の直接的お金配りは、私が担当しているのが、各国国家政府の大統領もしくは首相に対して、開発援助資金として100億ユーロの資金を配る(寄付)ことが使命であり、私の行う重要な任務ということになります。
現在、経済状況が非常に厳しい国家政府が増えてきています。経済破綻した政府がでてきていますので、その状況を見ても、早く私の行っている業務が世界に知れ渡ることが重要です。債務問題の解決は、我々の財団が行う業務であると知ってもらえば世界の貧困問題は解決できます。つまり、私のとっての成績も上がるということになるのです。お金をどれだけ条件を満たした人に配るかが私の任務であり成績になります。