■全世界に マネーサプライをする。つまり お金配りをするのが私の業務です。
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私自身が行っているお金配りの仕事について話を書いていきたいと思います。
私のを行っている業務というのはマネーサプライ というジャンルの仕事となります。
マネーサプライ というのは通貨供給量を増やすという仕事になり これは ある条件を満たした人物に対して数兆円から数十兆円の規模の資金を提供するということを行うわけです。
当然その資金を提供される条件を満たしている方は国家の国家元首 であったり、または世界的有名な企業の経営者であったりするわけです。
普通に考えれば 世界的な成功者ということになりますが このマネーサプライの世界というのは世界的な成功者に対して資金を供給するという仕組みになっています。
世間一般的には豊かなものはどんどん 豊かになると言われます。
まさにその通りと言えるところはあるのですが特に何もしていない人に多額の資金を渡してもそれが世の中のために活用されるかといえば 活用されない可能性が高いので世界的に活躍している国家元首や 世界的な企業の経営者に対してマネーサプライ としての資金を提供する つまり お金配りをするというのが我々の業界の考え方です。
その対象として選ばれる方は自分自身がそのような資金を受け取れる立場であるということを知りません。
まずその話を聞けば その話は本当か そんな話はあるのかということを言って疑われます。
つまり これは私自身も この業務を行っていて 日々感じることですが 日本人もそのようなことを言う人も結構多いのですが外国人でも同じこと言うので この精神というのは世界共通だなと思います。
つまり お金がタダでもらえるというような世界が存在するのかということが 皆さん 思っていますので、突然そんな話をされても信じられないと言われます。
また同時に提供される金額が日本円で数兆円から数十兆円という話になればそんな馬鹿げた話はあるのかという結果になります。
このような資金を受け取れる権利を持ってる人は 人口比率で言えば10万人から数百万人に1人という確率ですから、 そのような大量の資金を提供したからと言って市場に大きな影響を与えることはすぐにはありません。
これは人類における10万人から数百万人の一人の成功者を選んで資金を提供するという仕組みによって通貨のマネーサプライを行っているという仕組みになります。
マネーサプライを行わなければ 中央銀行のみで発行する資金を市場で供給していれば借金に借金を雪だるま式に増やしていかなければ 市場における通貨の流通量を保つことができません。
実際に 日本の 政府 国債の発行額を見ても 借り換え 借り換えで雪だるま式に借金が増えていくというような状況が起こっており この問題の解決する手段がもうもはや 見つかるのが無理だという状況になっています。
つまり そのような問題を解決するには 特定の成功者の人物を選び その人物に対して数兆円から数十兆円というような規模の資金を提供し そのことによって市場へのマネーサプライを行います。
実際に 全世界に対してこのことを行うというプロジェクトを今 私の所属する財団では行っていますが その予算というのは日本の国家予算の20年分以上が 現時点でも与えられています。
これは日本のみの話ではなく 全世界に対して まずはここからスタート ということになり今後はどんどん増やしていく予定ですがスタートが切らなければ何も始まりませんので スタートの規模でその予算を準備していると言えます。
これからマネーサプライ という世界が表でしっかり見えるようにしていくのがまさに私自身の仕事ということになります。
これは人類における唯一の仕事ということになります。 地球上でこれ以上大きなマネー サプライの業務を行っている組織は他には存在しません。