SRP が行なっている 世界開発援助 プログラムについて私なりに考察してみますと やはり 重要なポイントというのは SRP が支援した 全世界にある 2万2000社以上のの企業のネットワークを使い地球レベルでのインフラ開発や産業開発を中心に地球全体の生活向上をするための仕組みを構築するということが一番の目的だと感じています。
日本でも企業育成資金で約370社以上の企業が SRP からの資金援助を受けているという事実があります。
日本では 償還金という名称で 形式的には 日銀からの借入というような形にはなっていますが最終的には SRP からの資金 譲渡 プログラムに参加しているために自動償還するため返済不要 ということになります。
つまり SRP としてはこのような資金を供給することによって地球全体の開発援助 プログラムを総括的に実現するということを行っていると言えます。
これからの時代は特に国家 政府を支援するという流れもう 加わり 従来通りの企業支援もありますが 政府 支援 ということも新たにスタートさせます。
SRP では基本的には民間支援を長年 行ってきましたが 多少のルール変更などを行い 政府 支援も直接的に行う 形式にしています ただ 政府との直接契約ということを結ぶのではなく契約上ではプライベートアグリーメントという形式でのやり方によって政府 支援を行うという仕組みです。
これは国家 政府の代表である 大統領 もしくは 首相と SRP 側との契約を結ぶことにより プライベートアグリーメントから資金の譲渡を行い 各国の開発援助 プログラムの資金として活用してもらうという仕組みになります。
最近は公的な機関も 法人番号などを持ち一般法人とあまり変わらないような形になってきておりますので世界的な流れという形も言えるでしょう 公的機関というものよりも 政府機関 というのも法人として事業を展開しているという風に考えればこの仕組みが成り立つと言えます。
いずれにしろ SRP の資産を使った メテ財団 グループとしては現在 国連加盟国に対して契約を結ぶことで100億ユーロの寄付を行っております 最近は 各国 この件について関心を示す 国も増えてきているのも事実です。
長い歴史の中で SRP の存在について知っている方もいるのも事実ですから我々がやっていることが SRP の業務であるということが分かればそのことを知っている人たちはすぐに納得してくれます ただこのような SRP の存在を知らない人にとっては雲をつかむような話でなかなか 腑に落ちないというのが現実ですが SRP つまり 世界の王族 グループがこのようなことをやっているという事実を知っていればあー今はメテ財団 グループが それを行っているということがわかればそれに申し込みをするだけです。
実はこの話はこの業界のことを知っている人から見れば 非常に シンプルな話なのですが 知らない人から見ると理解するのが難しすぎるというのが現状だと思います 。
我々は理解できない人に理解させるつもりは 全くありませんから 理解できる SRP つまり 世界の王族 グループについて理解できている人のみを対応しています。