SRP に関する内容について 本 ブログでは 詳細に説明をしております。
現在 SRP の組織が行っている業務というものは これはメテ財団 グループを設立をし 国連加盟国に対して支援業務を行っております。
これは国連加盟国の国家元首 である 大統領 もしくは 首相と財団とか契約を結ぶことによって 100億ユーロの寄付を行います また 50年間の政府 支援を約束するということを 契約上では 締結します。
このプログラムに参加する方法 はいたって簡単ではございますが 多くの方にご紹介いただいておりますが 成功させるための一番のポイントとしては 各国政府からの依頼の手紙をもらうというのも 一つ 重要なポイントにはなりますが 実際に契約を結ぶにはどうすれば良いのかということは これは国連加盟国の国家元首 である 大統領 もしくは 首相とメテ財団のトップとのビデオ 会談を行うことが重要になります。
国家元首と財団のトップとの間で ビデオ会議で会合を開くことにより 意思の確認ができれば財団としては 契約に向けて 必要書類を準備をし そこに調印をしていただければ資金を準備するということになります。
ですから この案件を成功させるためには 重要なポイントとしては国連加盟国の国家元首 である 大統領 首相 いずれかの方が ビデオ会議に出席してもらえるということが最も重要となります。
契約書の書類に関しては まずは PDF でデータを送ってもらい その後 国際郵便 もしくは 国際宅急便 において 原本の書類を送っていただければ契約は成立したことになります。
よく聞かれるのは大きな資金を提供するので何も担保 も提供しないで その資金が提供されるというのは理解できないというような ご質問を頂き いただくのですが100億ユーロの資金を提供することに対して何らかの 見返りを要求することはありません。
国家 政府が申請するということで 国家元首 である 大統領 もしくは 首相が お申し込みいただく場合に関して言えば 申請費用は1円もかかりませ申請するということで 国家元首 である 大統領 もしくは 首相が お申し込みいただく場合に関して言えば事前に申請するための費用などは一切かかりません。
また何らかの担保を要求されるのではないかという風なご質問もありますが 例えば 土地など国の財産が脅かされるのではないか などの不安要素を言われますが そのようなことは一切行いません。
ただ今後の展開として追加で資金が必要な場合は 国債を買い取るということで資金を提供するような仕組みを行う場合はありますのでその際は 国債の発行をお願いする場合はあります
つまり 国債を発行するということは政府にとって そんな難しい話ではないので国債を発行することによって代わりに資金を提供するということを行うという仕組みになりますので 継続的な財源確保が可能となります。
メテ財団としては 国債を保有することにより その国際を裏付けにした資産を通貨として発行しますので 国債自身を第三者に売却したいとか、また 償還してほしいという考えは持っていません。
つまり 財団としても 国債を持ち続けるということは国債としての価値を持ち続けることによって通貨の価値を保全するということで 新しい通貨 システムを構築しようと考えています。
つまり これは 次世代の国際ブリッジ 通貨 つまり国際共通通貨としての価値を提供しますので 財団としては 各国の国債を買い取ることによって資金を提供することは全く問題はないと考えています。
逆に国債を大量に保有することによって多くの通貨を発行することができますのでそのことを考えていただければ 国債を発行するということは 通貨発行するということとイコールになるという意味を理解してください。
このことは 国家 政府の財政を非常に助けることになります 。
そのような仕組みを提供しようと考えているのが 実は SRP が考える これからのゴールドバックにおける通貨 システムということになります。
ですからメテ財団 が提供する国際ブリッジ 通貨の概念というものは これはユーロ=Meteという価値として
Meteは世界の全ての法定通貨と2020年12月29日のレートで固定するという概念で国際ブリッジ 通貨としての価値を提供することになっています 現在 その仕組みはすでにスタートしておりますが それを普及させるために各国に対して話をしていると言えます。
ですから 国債を発行するということが つまり 通貨を発行するという価値になる財団としては ゴールドバックのクレジットをユーロ 単位で提供することによって ゴールドバック である ユーロを使った国債の購入を行い その価値によって 各国の通貨を発行するということになるのでその価値は 国際通貨としての価値を有するという意味になります この意味 理解できますかね。
これは財団が考えている 国際通貨の概念であり また 国連加盟国を支援していく上で 今後 重要なプログラムでもあります。
通貨の価値を保全するには 最も重要なポイントというのは 現物資産でのゴールドが裏付けにあるのかどうかということが重要になります 現在は 銀行グループは キャッシュレス化というものを目指しており 裏付けのない通貨は 流通 しようとしておりますが それでは 万が一の通貨の価値の保全というものができないということになります。
その点を考えても 国際決済通貨として国際感 つまり 外国と外国が取引をする場合にはやはり何らかの現物資産としての裏付けがあるということは非常に安心材料になります そうなれば 流動性の高い資産である ゴールドというものが重視されてくることになり 結果 ゴールドバック である 国際通貨を用いた資金のみが取引の対象となると言えます。
そのような現実的な問題を見通してメテ財団ではゴールドバックにおけるクレジットを発行しそれを ユーロを発行した後にそのユーロを用いて 各国の国債を買い取り それをベースに 通貨を発行するということを行っています 現在 主として購入しているのは 米国債になりますが このような仕組みを用いて 加盟国を増やし 加盟国の各国の国債を購入をしてそれを裏付けに資金を発行するようになります。
当然 国債 というものは目に見える数字の価値はありますのでその価値を活用して通貨を発行するということになりますので ただ単に キャッシュレス化の数字だけの 通貨 という世界ではなく 当然 現物資産としてのゴールドバックの価値がまた政府保証に当たる国債としての価値も同時に存在しているということになります。
つまり これからの時代というものは 国債を発行すること ということは借金を増やすという意味ではなくなり、 国債を発行するということはつまり 通貨を発行すると同じ意味になり 通貨流通量を増やす 非常に重要な要素になるということが理解できます。
そのことを ゴールドバック つまり ゴールド 資産を担保にしたユーロ クレジットを用いて購入することによって価値の保全を行う それをサポートすることを行うのが メテ 財団としての重要な任務ということになります。
財団としては 加盟国に対してこのような仕組みで国債を発行するということで要望に従って通貨を提供するという仕組みを行います これは全てゴールドバックとしての国際流通通貨を提供するということになりますので 価値としては非常に重要な価値を提供することになります。
このようなプログラムに参加するにはどのようにすれば良いのかということを申し上げるとこれは国連加盟国の国家元首 である 大統領 もしくは 首相が財団との契約を結ぶということによってこの仕組みは 供給されます。
