かつては、このMSA協定の民間援助資金については、「極秘資金」などと言われて、ブローカーの間でいろいろ噂されていました。このブログでは、極秘資金がどのような資金であるのか、また、そこに関係している人々の話や、資金を委託する対象者に対する情報など、いろいろ公開しています。
その理由は、極秘性があまりに高いことで、資金の存在自体が信じられないということで、国からの大型資金の提供ということを話せば、「そんな話は、信じられない。「詐称だ」などを言う人物も過去に多数見てきたので、資金を提供する立場から文章を書くことにしました。
資金を提供する立場も、これは、きちんとした形で仕事を行っています。この案件は、資金提供であっても融資という捉え方でなく、委譲渡ということで、資金を対象者に委託管理を任せるという資金です。
委託管理を任された自分は、自己裁量により、資金を動かし、企業の発展及び、社会貢献事業として資金を使うことができます。当然、委託された本人は、受取金額の20%は、本人が好きなもんを買っても誰にも文句を言われることがありません。
自由裁量で使える使用枠規定で設けられています。
資金があっても、本案件について信じる人が少くなったことで、平成の時代はあまり期待通り、資金がうごかなかったことが、一番の理由です。
この資金ついて、具体的な話もしながら、関係者が一人でも多く、資金について理解を深めていただきたいという思いで、このブログを書き続けています。