このビジネスは、まさにラグビーのような仕事である。
企業育成資金の導入にあたり、否定的な話をされるケースがありますが、これは、「日本経済を破壊するテロ組織」における政治的意図をもったプロパガンダ活動でもあります。実は、自作自演的な事件もあるといわれるこの世界ですが、そのことを追求したところで仕方有りません。
なぜならば、日本国籍を有する人と有しない人、戸籍が非常に重要になる案件ですから、もらえる立場ともらえない立場が存在することで、やはり、もらえない立場は、もらえる立場にこの制度を辞退するように印象操作をしたくなるというのは、人の世界は仕方ないことです。
つまり、競争原理がありますので、資本主義社会でいえば、競争社会は資金量で決定します。
そこまで説明すれば、この意味がわかると思います。
さて、ビジネスは競争です。資本主義は、資本量の多い人が勝ちます。簡単な原理です。これは、日本国籍であり、戸籍を調べても日本人であることが重要視されます。そうでければ、対象外ということになります。
ですから、この案件は極秘で進める必要があるのです。
極秘で行わなければ、邪魔をする組織が動き出すわけです。
つまり、競争原理がありますので、この資金を受けさせない、失敗させることを目的に活動しているのです。
ある意味、これを見ているとラグビーに似ています。相手が、ボールもってトライするのを、必死にそのボールを持った人めがけて突進してきて、トライしようとする人の動きを阻止するのです。
それは、あらゆる手段を使ってやってきます。ですから、申請書類は、今は事前申請必要がなくなっているのです。事前申請する前に書類を出すと、その書類をめがけて、多くのディフェンスが、トライを決めないように突進してきます。書類は、明後日の方向に飛んでいきます。それで、ゴールができなくなります。
まさに、ラグビーです。申請書類は、ボールです。
この原理が理解できましたか?
一体何をやっているのか?と思うことがありますが、この案件を真剣に潰そうとしている人たちがいますから、驚きます。
成功させたいのではないのです。失敗させたいのです。
多くの人が知らないはなしですが、失敗させることを目的に、組織的に動いているのです。これがM資金詐欺の世界を作り上げているグループです。
よって、巨大資金が動かないことは、結論日本経済にとっては、打撃であります。つまり成長を止めることになります。
世界経済は、何故発展しているか?それは、民間のプロジェクト資金の提供案件が存在するので、市場に資金量が増えるのです。世界は、そんな仕組みを作っているのです。
日本経済を発展させるためには、この制度を活用件数を増やすことを目的に、日夜、ラグビーでトライを決められるように気合を入れて、トレーニングする必要があります。それと同じです。
昨日は、ABCの連携、ほうれん草(報告、連絡、相談)の徹底、タイムスケジュール守る、話を正確に伝える。
ということを書きました。つまりこれはラグビーです。
トライをきめるには、連携が必要です。
よって、ボールを持ったら秘密で、音も立てずに、トライできるように、走るのです。
トライするのは、資金者に情報を渡すのです。資金者も極秘で、処理をして、点数を獲得させてくれます。
これで、お疲れ様ということになります。
よって、極秘で、静かに走りきれる人、絶対に他人に話をしない人でなければ、いけません。口が軽い人は、アウトです。
これはトライが決められないからです。
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日時2022年9月、10月 毎週金曜日 開催
場所 東京都港区芝大門2-4-8 メビウスビル 7階 会議室
(JR山手線・浜松町駅徒歩5分・地下鉄大門駅徒歩1分)
セミナーテーマ 「企業育成資金とPPPについての解説」
BY 誰に教えないお金の大学校
参加費用は、無料です。
定員は、15名
講師は、本ブログの筆者 (日本私募プログラム研究所 代表)が行います。
※本ブログの読者同士の交流及び日本経済復活のためのプロセスについての勉強会を開催します。PPP(私募プログラム)に秘めた可能性について知ることで、あなた自身が豊かになるチャンスが存在しています。是非、ご参加ください。
過去に本セミナーに参加頂いた方もご参加ください。
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セミナー申込みフォーム↓↓↓ こちらのフォームから申込ください。参加費用無料です。