当ブログを書いている目的とは、単純に言えば、最後に開く門に案内するために、まさに八咫烏が最後に案内する場所です。
企業育成資金を案内する仕事は、非常に単純です。申請者を資金者に案内する仕事ということになります。
申請者の条件
1,東証プライム 資本金300億円以上、代表権のある社員(日本人:個人)
2,銀行 代表権のある社員(日本人;個人)
3,信用金庫 預金高3000億円以上 代表理事(日本人:個人)
上記の条件を満たした個人を対象としています。
企業育成資金の案内役として、参加したい方は、上記の条件を満たした人物とともに、当方に連絡をいただければ、資金者と会って頂き、資金者と面談時に返還不要資金の金額を提示されます。
当然、資金者により「免税、免責、免訴」の処理がなされ、資金提供されます。
非常にシンプルな仕事となります。これが、現代版 八咫烏の案内人の仕事ということになります。
資金者とは、天皇家に任命された役職であり、資金者と面談することで、日米協定で決められた特権が使うことができます。「免税、免責、免訴」つまり、資金者は、日米協定における特権を決定できる立場であると言えます。
資金については、東証プライム企業の代表権のある社員の場合は、資本金規模の100倍の資金を指定銀行の個人口座に入金されます。
銀行、信用金庫の代表権者の場合は、預金高をベースに考えます。銀行の場合は、預金高の3倍から5倍
信用金庫の場合は、預金高同等から1兆円程度という決まりがあります。
この案件により資金を動かす場合には、民間は、企業育成資金の名目で、日本国側には、国際支援、医療など分野に資金提供されます・国際支援は、ODA,円借款の財源、(有償無償援助)、医療支援なども時々行われます。
そのような資金になります。
この案件で八咫烏役として案内した方は、当然、案内料を頂くことは、資金者から提供された資金から活用することは可能になりますので、是非、この民間財源を最大限に活用してください。
つまり、当方は、資金者と会う最後の門を開ける立場ということで、この企業育成資金について日々説明をしています。
多くの八咫烏役の方から案内をお待ちしております。条件さえ満たせば、いつでも資金者への案内、最後の扉を開きます。
日本全国の案内人(八咫烏役に告げる)
日時2022年10月毎週金曜日 開催 無料「企業育成資金とPPPについて」
10月7日(金曜日) 午後3時から午後5時
10月14日(金曜日) 午後2時から午後4時
10月21日(金曜日) 午後2時から午後4時
10月28日(金曜日) 午後2時から午後4時
場所 東京都港区芝大門2-4-8 メビウスビル 7階 会議室
(JR山手線・浜松町駅徒歩5分・地下鉄大門駅徒歩1分)
セミナーテーマ 「企業育成資金とPPPについての解説」
BY 誰に教えないお金の大学校
参加費用は、無料です。
定員は、15名
講師は、本ブログの筆者 (日本私募プログラム研究所 代表)が行います。
※本ブログの読者同士の交流及び日本経済復活のためのプロセスについての勉強会を開催します。PPP(私募プログラム)に秘めた可能性について知ることで、あなた自身が豊かになるチャンスが存在しています。是非、ご参加ください。
過去に本セミナーに参加頂いた方もご参加ください。
案内地図↓↓↓
https://goo.gl/maps/Mn9tcDvzv7KX3faB6
セミナー申込みフォーム↓↓↓ こちらのフォームから申込ください。参加費用無料です。
https://form1ssl.fc2.com/form/?id=fcbe6b7aff0121f6
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