PPPに関するプライベートクラブの世界
筆者は、本日(1月27日)から1泊2日で京都出張にでかけます。
昔は、パワースポット巡りを何年間もアジアと日本をぐるぐる回っていましたが、最近は、全く行っていませんでしたが、時間があるときに、また、開始しようかと思っています。特にコロナが流行したこの3年間は、出かける回数が極端に減りましたので、そろそろ、あっちこっちと行きたいと思うようになりました。
この企業育成資金とPPPという仕事に関しては、日本全国にいる対象者に向けて説明をするのが、仕事ですからノマドワーカーとして、どこでも仕事ができるスタイルですから、自由に移動して場所も限定することなく仕事ができます。
企業育成資金やPPPというのは、正直対象になる人は、非常に少ないために、一般的なものは、10万人に一人が対象になるというレベルですから確率論からいえば、非常に少ない対象に向けてのご案内するという活動ですから、確率は非常に低い仕事と言えます。
この案件を実現するには、日本全国に人のネットワークを相当張り巡らして、人脈探ししなければ、登れない仕事ということになります。つまり、10万分の1の確率の出会いの確率を高めるにはどうすればよいのかという仕事になります。
さて、この仕事を行う人で迷いがある人が多くいます。つまり、大きな資金がもらえるかもしれないがその情報が正しいかということが確信が持てない人もいます。
つまり、PPPの世界というのは、プライベートクラブによって主催されており、非公開で行われている仕組みですから、主催者とダイレクトに繋がっていなければ、間に人を挟んでいると、正直、真実と話がずれてきます。
つまり、PPPに関して言えば、プライベートクラブとの関係を持つことが重要になります。ブローカー話で多いのが、有名な人の名前を羅列して説明している人がいますが、そのような場合は、注意が必要です。PPPに関するプライベートクラブは、有名人や著名人が主催者であることはありません。つまり、この世界のプライベートクラブの主催者は、非公開でおこなうために有名人を起用することはありません。
話は変わりますが、PPPに関するプライベートクラブについては、この制度は、もともと1933年米国証券法によるインサイダー取引とならないように、主催者は、非公開で行うことが決まっています。つまり、非公開組織によっていつどこで何が行われているか証拠を残しては、インサイダー取引になりますので、残さないということが重要になります。
ほんと、影の組織のような話ですが、実績を残すことがインサイダーになるので、違法になります。このような世界ですので、噂話の領域を超えないというのが、この世界の話になります。
謎多き、プライベートクラブの世界の話になりますが、プライベートクラブというのは、サークル活動と同じで、特殊金融取引(割引金融商品)を個人間で行うためのマッチングを支援する組織ということになります。あくまでも個人間の取引を支援するクラブ活動ということになります。