PPP の説明についてよく聞かれることは本当にそんなものはあるのですか
そういう話は聞いたことがありません
危ない話ではないでしょうか
という人がいますがそう言いたい人はこの話には二度と近づかないことです。
すなわちこれは Private placement program というのは主催者はいますが主催者というのも結局民間のコミュニケーションの中で行われる案件になります。
確かに割引の金融商品の取引ということで監督官庁から認可を得て取引は行われますので申請者はコンプライアンスを通す必要はあります。
ただ PPP というのは Private placement program ですから簡単に言えば知り合い同士で仲間内で取引しようプログラムと言うことになります。
ということは仲間になれないような否定的なトークをする人ははじめから友達にはなれないのでグッバイフォーエバーということです。
ですから時々筆者の方にも説明して欲しいということを言われるのですが一言でも否定的なことを言う人は1秒で排除します。
すなわち友達になれないと思ったら始めから我々は説明する必要がないからです。
この意味が分からなければこの案件は参加できません。
すなわちこれは仲良しグループによって行われる取引だということを知らなければいけません。
間違った人は政府が行っているようなことを言っていますが監督官庁はは認可は出しますが取引はお友達仲良しグループで行うものです。
よって友達になれない人は1秒で排除。
これが原則でだからこれは説明者側の言うことを聞いて否定的な言葉を言えば1秒で排除。
これは仲介者にも言えますがもしこの案件で仲介をしたいと言うならば仲間に入れてもらえないと100年経ってもこの案件整理することありません。
これは高級会員制クラブと一緒で仲間が許可しない限り入れないということです。
ですから一般的公募ではなくプライベートで募集をしているのです。
その意味を十分理解した上でこの世界の仕事に関心を持つことですもしそれが出来ないのならば永遠とこの案件には近づくなということです。