資金が出ないと言う人達のを考察すると・・・
「以前、◯◯社の社長を連れいていったが、資金が出なかった。」
ということを言われた・・という話を聞きました。
資金が出ない場合は、２つのパターンがあります。
一つは、資金本部とは全く関係ない人と面談したケース⇒このケースがほとんど
もう一つは、あまりに情報が出回りすぎて、取引中止になった場合
この２つのパターンがあります。
最後のパターンもありますが、架空話です。
つまり、企業育成資金に関わる話で、一番多い話は、架空話が出回り、真実とは違う話が情報として出回っているケースがほとんどであると言えます。
結論からいえば、資金本部が関係している案件であるならば、資金を出すことができない人物の場合、はじめから面談は拒否するということになっています。
つまり、希望しても、面談拒否をされるので、面談をしたが資金が出なかったということは、それは、資金本部に関係ない人との面談をしたといえます。
資金本部と関係ない人が、面談をして資金を出せないのは当たり前ですが、なぜ、そんなことを必死に行っているのか理解できないのですが、そんな人の多くは、仲介者をしていて、仲介者として活動していても、周囲から情報を貰えないために、自称資金者になって、資金も出せないのですが、資金者として周囲に話をして、面談をして、最終的に、他に資金がでるところ裏では探しているということを行っている人がいます。
それでは、正直迷惑行為でしかないのですが、そんなことをする人は、嘘をついている自分を知られたくないために、嘘をついてでも、資金者役を行うので、結論、迷惑な行為になると言えます。
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