企業育成資金の申請時に必要な捺印は、銀行印、実印は必要ですか?⇒認め印でもOKです。
企業育成資金の案件で、質問がありましたので、回答します。
裏書き名刺の作り方
名刺の裏面に、
「宜しくお願いします。」
「氏名」「捺印」←認め印でもOK
「携帯電話番号」
を記載します。
裏書き名刺は、認め印でもOKですから、実印、もしくは銀行印を捺印することに抵抗がある方への対応としては、認め印でも問題はありません。
実際に銀行印、実印が必要になるのは、資金を受け取る際に、指定銀行にて契約を結ぶ際に必要になりますので、企業育成資金の申請時には、認め印で裏書き名刺を作って頂いても問題はありません。
会社案内については、申請者の代表者が氏名、写真などの掲載されているページに氏名を書き、捺印をしていてください。この捺印も認め印でも問題はありません。
先に、申請書類を提出する際には、銀行印、実印を捺印することに抵抗あるという意見もありますので、そのことを配慮して、今は、資金本部に対して申請する際には、契約前の申請時には、認め印でも問題はありません。
本契約の契約時、実際に銀行で資金を受け取る際に、銀行印と実印を持参ください。
その時には、すでに資金の入金が確認できています。
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MSA総合研究所 https://msa.tokyo/
TEL 03-6820-0086 ( AM10-PM8)
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