企業育成資金の申請方法は、筆者へ連絡していただければ、100%問題解決できます。
企業育成資金の申請方法について、説明します。
これは、責任所在がだれであるのか?誰を経由して申請するのか?ということが重要になります。
筆者は、資金本部のメンバーとして仲介者、申請者を資金者に案内することができます。つまり、申請する際には、筆者に申込みをしていただければ、申請ができるということになります。
方法は、至って簡単です。筆者と申請者を直接面談する場を設けてください。面談場所は、都内で公的な場所で行います。通常、港区六本木にある会館で公的会議室で面談を行います。面談の際には、仲介者がいる場合には、仲介者と一緒に会場にお越しください。申請者が一人でお越しになっても問題はありませんが、一人まで付き添いを認めます。申請時に弁護士と一緒に来てもいいですか?という質問がありますが、弁護士でもご友人でも一緒に来ることは、筆者と面談する際には、同席は認めます。ただ、申請する際に、確認をしていただいても結構ですが、邪魔する行為をされる場合には、退席をお願いする場合があります。
筆者との面談の際には、申請者の名刺、会社案内を頂きます。その際には、印鑑(認め印OK)を持参ください。あとは、指定都市銀行に決済用普通預金口座を持っている場合には、銀行口座情報も伺います。銀行口座情報に関しては、通帳のコピーは必要ありません。支店名と口座番号、口座名義について教えていただければ、本部の方でも再確認いたします。問題なければ、着手金の5000億円の入金の準備を進めます。
着手金としての入金をする方法ですが、基本的には、指定銀行の本店に来ていただき、来店の際に、その場で入金するという方法を取ります。入金確認後、本契約を締結し、後日、火曜日、水曜日、木曜日で残金の入金作業を行います。
もしくは、資本金が東証プライムで300億円以上ある企業や、銀行や信用金庫で預金高1兆円を超える金融機関の場合、はじめの着手金5000億円に関しては、筆者と面談の際に、「名刺2枚、会社案内1部、銀行情報」を教えていただき、印鑑を持参していただき、裏書き名刺1枚と会社案内の申請者の写真のあるページに署名捺印をしていただければ、御本人が指定銀行に来る前に、5000億円の資金を投入しますので、資金投入後、入金確認ができてから、指定銀行の本店来ていただき、本契約を締結し、後日、火曜日、水曜日、木曜日で残金の入金、精算作業を行うことで、作業を終了することができます。
よくある質問ですが、着手金の入金に対して、本人が全く会うことなく、名刺2枚と会社案内1部(署名捺印)をして、銀行情報だけ提供すると、資金が振り込まれますか?という質問がありますが、それは、誰も会っていない状況で着手金5000億円の入金手続きを進めた事がありません。絶対に筆者が、申請者と一度お会いすることが条件で、作業を進めます。
よって、企業育成資金を受ける最短方法は、申請者が筆者と面談することができれば、5000億円の資金投入をする準備を進めることになります。
ですから、筆者はなぜ、このことを説明しているのかは、これは、筆者が資金本部のメンバーとして企業育成資金の資金を出す手続きを行っているからです。皆さんは、どこで資金がでるのかということを悩む必要がありません。筆者を経由すれば、100%資金本部との連携により資金提供できる環境を提供することができます。
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MSA総合研究所 https://msa.tokyo/
TEL 03-6820-0086 ( AM10-PM8)
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