MSA総合研究所とは?筆者の立場とは?
さて、筆者が2018年に立ち上げたMSA総合研究所について説明します。
この研究所は、簿外資金や通貨発行権、PPPのなぞなど、一般的に、世間では都市伝説といわれる金融案件について研究するシンクタンクとして立ち上げました。
これは、筆者が個人的に行なっている個人組織であり、セミナーや執筆をするときに、MSA総合研究所の名称で行なっています。
筆者としては、筆者自身が2022年に歴史的資産を管理する企業体に公式メンバーとなったことで、実は、研究組織ではく、研究ではなく本当に公式メンバーとしてのエージェントとして世界の国家政府対して歴史的資産から行う経済援助を行うプラットフォームを作る仕事をすることになりました。
日本には、皇室資金本部があります。
すでに、プラットフォームがありますので、筆者の業務は、日本では今の所、新しい動きをしていませんが、世界にある発展途上国に、各国の国家政府に対して、歴史的資産によって経済援助できる仕組みを構築するプラットフォームを作る提案をして、国連加盟国に対して説明をしているというのが、今の筆者の仕事になりました。
そうなると、MSA総合研究所は、研究所というより、筆者が歴史的資産から世界支援をする実務個人組織となりました。
とはいえ、基本的には、WEB上での活動になりますので、インターネットを通じて情報発信することを目的にしています。案件については、これは、筆者個人がコツコツとアプローチして行なっているということになります。ある意味、インターネットコンテンツを発信するイベント系のビジネスモデルということになるかと思います。
日本では、この手の話をすると、必ず登場するのが、公安が・・・監視している・・ということを言いますが、実際のことをいえば、この世界は、すべてが軍隊組織ということになります。なぜかといえば、歴史的資産と言われる世界最大のゴールドを管理しているのが、軍部ですから、当然、その軍部が監視しています。しかし、国際的にこの世界での金融犯罪に関すること(テロや反社会体制)が引き起こす問題については、IPC国際警察組織によって調査されて摘発されます。ただ、表裏があり、軍部が警察を行なっているということを知ってください。
ちょっと話はずれましたが、なぜそのようなことを書くかといえば、規制するのは、最終的には、軍部ということになります。
歴史的資産⇒軍部の管理⇒警察組織になり⇒民間金融犯罪を取り締まる。
つまり、日本の公安組織が、現実的にはこの歴史的資産による金融システムに対して、関与するのかといえば、これは関与することはありません。
この分野に関しては、外交特権的な意味があります。つまり、歴史的資産に関する金融取引をするエージェントは、登録制になっており、国際本部によって登録されているメンバーは、この分野の仕事を公式におこなうことができます。当然、筆者は、歴史的資産を管理する16企業体の企業での公式メンバーとしてのエージェントですから、歴史的資産に関する金融取引についての交渉は正式なメンバーとして行うことができます。
これは、日本で行われていることではありませんが、歴史的資産と言われる世間では、都市伝説的に言われていることですが、公式メンバーとして各国の国家政府との交渉権があります。今行っている活動内容は、世界規模に拡大していますが、活動母体はあくまでも個人としてのエージェントとして活動しています。MSA総合研究所は、その活動の情報発信母体ということになります。
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□ MSA総合研究所 https://msa.tokyo/ □
TEL 03-6820-0086 ( AM10-PM8)
Email: msasouken@gmail.com
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