訴えるべきことはこのことである
MSA 総合研究所です.
日々大量のブログを書いておりますので, 文字入力について効率的にどうすればいいのかということを研究しています.
やはり 音声入力で書くのが一番楽でいいのですがいくつかの方法を試していますが一番良さげなのは Google の Chromebook で Google のドキュメント機能を使って音声入力をするのが一番いいのではないかと考えています.
1つ 問題点があるとすれば 句読点が,日本語表記にならないというのが問題に感じていますが その点があまり気にならないので文章を書くのであれば この形式でブログを書いていくのが 筆者としても内容を伝える上で大変ではないので, このやり方が一番いいかなと考えています.
毎日多くの方の訪問が本ブログはありますので 日々何かを書かなければと思って内容を考えて書いています. ただ仕事も同時に行っていますので 文章 ばかり書いてるわけには行きませんからできる限り 短時間で文章を仕上げるということをしなければいけません
筆者は大量のブログを書いているので 時々 質問されるのですがこれは1人でやっているのですか と聞かれますが 文章は全て1人で書いています.
始めは キーボードを叩いて色々書いていたのですが さすがにこれだけ長い文章を書いていると手が痛くなりますので 文章の構成は話をすると多少 書き言葉とは変わってくるのですが,基本的に情報が伝われは良いという考えで 言葉として文字に残すようにします.
筆者自身はブログを書き始めたのは結構長くこの企業育成資金に関するブログは2018年から書いています. それ以外の過去は海外 ビジネスを相当やっておりましたのでインターネットを活用して ビジネスを始めたというのは 2002年からだったと思います.
書き始めたのも 2004年くらいで当時はあまり 誰も知っていなかった動画のブログも作っていましたが今は YouTuber は普通にやってますが 当時は YouTube というものがなかったので自分でカメラで撮影したものを自社のサーバーにデータをアップロードして ホームページに貼り付けていました.
元々一番初め 就職したところが 東証 プライム企業の it 会社でインターネットソリューション事業ということで 法人に対してインターネットをどうやって導入するかという部門で技術営業をしていました. その後は電話会社で 回線 営業をしていましたが単純に言えば NTT というところですけども そういう仕事をやった後に海外に行って 初めは 船舶塗料メーカーで働き その後 貿易関係で 保税 貿易を専門とする企業で働きました
その後の経歴 というのは海外といってもほとんど 中国の上海ですから 当時は日本人もすごく多く 一時期は 海外の一つの都市で最も日本人が多い都市として話題になったことがあります.
2003年の年末に自分で起業することを決めて 2004年に上海で貿易会社を立ち上げました 基本的には海外で起業するということをしましたのでどのようにして自分のサービスを伝えるかということで インターネットを使って情報発信を海外から日本向けに行いました
そのことが 筆者にとって 情報発信でブログを使うインターネットで文章を書くということを始めたと言えます
インターネットの世界というものは非常に面白く いろいろな人生の出会いというものがインターネットを通じて行われます
これは筆者自身が経験した ビジネスマーケティングの中で思うことは 筆者はある ジャンルについて 非常に関心があればそのことについてひたすら 内容を書くようにします そうすることによって そのジャンルに関心がある人たちの ご縁とその人のネットワーク人のは というものができます これが人生においての財産となります
やはり人の社会というものは 人との出会いと人との情報が 生きる全てとしての非常に重要な財産となります
ですから そういう点でどうすれば そういう関係を作り上げられるかということを常に考えなければいけません
結局人の社会というものは 関心のある内容によって同調できる人たちが コミュニティを形成すると言えます
筆者は もともと海外 ビジネスで特に 中国関連のビジネス関係では セミナーでは約3,500社の方が 筆者のセミナーに参加していただきました
そのきっかけを作ったのも インターネットというものを活用したからです
ただ今は企業育成資金というジャンル または PPP というジャンルで話をしていますので 昔 海外 ビジネスで作った人の関係というものは正直 全く人のご縁というものは変わってしまいました
つまり 人のコミュニティというものは 人の思考によって集まる人が全然変わってしまうということが言えます
確かに興味を持てる分野というところにはその興味がある人たちが集まりますが 関心のない人から見れば 何を話ししているのかと思われるでしょう
企業育成資金についての話は 企業育成資金を日々考えている人から見れば当たり前の話にはなっていますが この対象企業の代表者は普段は自分の会社の商売のことを必死に考えていますので 企業育成資金のことや この資金を受けて 国のために貢献してください と突然言われても頭の中にそういう考えが一切ないので突然言われても困るという会話になります
すなわち 確かに社会に対してどういう風な訴え方をすれば伝わるのか また自らの考え方や目的などを持って行動をすることは重要ですが 押し売り 的に自分の考えを 関心のない人に伝えたところで何の意味もありません いくら 話をしても伝わらないということになります
時々この企業育成資金のことを進めたい 仲介者の方と話をしていて感じることがあるのですが 絶対こうしなければいけないというような考え方を強く持ちすぎている人がいるように感じます
確かにそういう考え方も重要かと思いますが この資金を受けられる対象者の方は正直 日々 企業育成資金というものがどういうものであり, 日々この資金を受けようと考えているわけではないので, 一方的な考え方を話をして,それを理解してもらおうと考えるのが,初めから無理があります
この案件の成功率が低い理由としてはそういう傾向を強く持っている人が多いのではないかと感じています,
確かに一発勝負で人生を変えるためには この制度は非常に役立ちます, ただ日々そのことを考えていない 対象者の方から見ればその話は全く関係のない話です
ですから 筆者はよく思うのはこういう資金というものは 社会性に対して重要性を問うことをするよりも どちらかというと その人の人生とその人の家族のためになるという方向性で話をした方が直接的関係があるということが重要かと思っています
大企業 経営者だから世の中のために大きな貢献を果たしたいと考えている人というのは正直 ほとんどいないと思います
ただ自ら勤めている企業が問題なく営業ができ 利益を上げ そして 社会的に問題がなければ 株主からの不満も言われることもなく役員会議で反対意見が少なければ,退任するまでの任期を問題なく過ごすというのが最大の目的ですから その目的を壊すような高い要求をするとストレスに感じられるのでしょう
ですから企業育成資金は大きな資金が動きますが ただ単に これはクレジットとしての資金が提供されるだけです
クレジットというのは 与信枠ですからお金を使う権利があるというだけで使わなければ何もならないだけですが 企業育成資金の目的というものは日本に割り当てられたクレジットを対象者に対して分配をするということになります
クレジットというのを分かりやすく説明すると クレジットカードを思い浮かべてください
クレジットカード というものは そこに現金は入ってはいませんが クレジットカードの持っている人の信用によって資金を使うことができます ただ そのクレジットを使うことによって一般のクレジットカードの場合は支払いは資金を使ったご本人が行うのですが 例えば 会社のカードや 親子カードを思い浮かべてください
クレジットカードを使ったとしても 例えば 会社のカードであれば 支払いは会社がしてくれます 例えば 子供がカードを持っていると親の信用力によって クレジットカードの限度額が大きくなります 支払いも 親の銀行口座から引き落としされますと 使った子供はお金を支払う必要はありません
つまりこ の概念と同じだと思ってください
確かに 銀行口座の中に資金は投入されますので ご本人はその資金を使うことができます
しかしこのお金というものは 元々日本国への配当 簡単に言えば 天皇家がサインをして動かしたクレジットになりますか 条件を満たした日本を代表する企業の代表者が資金を使うことはできますが その資金の元々のクレジットを発行してくれた方は日本の天皇家ということになります
すなわち 親子 のクレジットカードではないですが 支払い元が日本国の天皇家よって行われ そのクレジットを使うのが 日本の大企業の条件を満たした 代表権のある方が自由に使っていいという制度になります
このイメージがわかれば日本の国の構成というものが理解できます
よって重要なポイントは クレジットカードの支払者は誰の際によって行われたのかということを知って そのカードを自由に使える立場になった企業の代表者は当然 国民のために貢献するようにカードを使うという風に考えれば非常に 仕組み 的には 分かりやすいと思います
なぜこのような話をする中 といえば どういう風な理由で大きな資金が動かされているのか またはこの資金について説明する人がそれぞれ自分の考え方を強く訴えすぎるところもありますので それは間違いであると 筆者は思っています
非常に単純な話をすれば天皇陛下と日本の主要企業の代表者がクレジットカードで言うと 親子 クレジットカードを持って支払いのクレジットを提供してくれたのが天皇家であってその資金を使えるのが 日本の 条件を満たした代表者であるということを理解してもらえばいいだけで それ以外のことでああしてください こうしてくださいということを無理にお願いする必要は全くないと思います
だいたい 説明したいイメージが見えたと思いますが 究極の親子 クレジットカードを配布するというイメージを持ってもらえば この案件は非常に理解しやすいと思います
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