【公式】MSA総合研究所ブログ|SRP米国財務省資産|企業育成資金・日米償還金協定基準|★SBLC譲渡資金プログラム200M€~200B€★|日本国内PPP情報|相談実施中!|お問合せTEL 03-6820-0086 📱070-8401-7928(AM10-PM8)|

本ブログでは、国家予算外資金や簿外資金と言われる担保口座に存在する資産を活用した資金の活用方法は、世界の開発援助プログラムを裏で支える財源について、その実態について調べさまざま角度からブログで書いているリアリティーのあるブログです。シンクタンク MSA総合研究所の情報発信は、皆さんの知らない世界へ案内することです。Email: msasouken@gmail.com

 


筆者:メテ財団 グローバルアンバサダー
MSA総合研究所 理事長ブログ
MSA総合研究所の公式ブログです。日本国を豊かに、そして、世界を豊かにするために情報発信をしています。
◎WEB: https://msa.tokyo/  【MSA総合研究所】
WEB  https://sh8.net/ 【SRP資金本部 育成資金の情報】
ブログ https://msa1.exblog.jp/ 【天皇系八咫烏が案内する育成資金】

 
 

なぜ割引のゴールド ローリング 案件が存在するか その理由について

MSA 総合研究所です。

私どもは今 新しい プラットフォームとしてゴールドのローリング 取引を行う際のプラットフォームを作成致しました。

プラットフォームの名称は 東京 ゴールドプレミアムクラブという名称にいたしました。

 

私どもの 東京 ゴールドプレミアムクラブでは 50kg の 金のローリング取引と100kg の 金のローリング 取引を専門に行っております。

その他の 金の売買に関してもご相談いただくのですが我々としては基本的には 50キログラムと100キログラムのローリングの案件以外は行いません。

 

50キログラムのローリングができる プラットフォームは 現在 ほぼ皆無 と思いますので我々のプラットフォームは非常に良いかと思います。

 

海外のプラットフォームなどを見れば 1回あたりの最低ロットは400kg という風な内容で伝えられる場合が多いのですがそのような場合ですとかなり 資金面で大きくなるので厳しいと思います。

 

私どものローリングに関しては全て日本国籍を有した方が参加することになっており 現物確認に関しても日本国内になっております。

資金の決済に関しても全て日本円で行います。

日本の銀行に資金があることが重要ですが基本的には金の取引をする場合は 三菱ufj三井住友銀行であることが望ましいと言われています。

これは売主側の希望でもありますが 数億円単位の取引になりますので 資金が動かしやすいという点では大手都市銀行の方が 決済がやりやすい という点もありますし 売主様の取り扱い銀行に関しても同様に 大手銀行を使われておりますのでその点を考えれば大手都市銀行の取引が求められます。

 

さて 巷では ゴールドのローリング取引について色々な案件が噂されておりますが その中で 判断材料を明確に教えます。

それは売主の話をされる時に 政府の関係とか 大手 マテリアル会社が行っているとか銀行が行っているとか何か 社会的信用を高めるような内容で説明している人が多いようですが そのような取引は一切ないことを明言します。

 

つまり 一般的な売買で取引されるケースではわざわざ 割引 で販売する必要が一切ありません。

割引でゴールド が販売されるという理由はこれは全て企業育成資金とも通じますが 歴史的資産による償還プログラムの一種だと思ってください。

歴史的資産というのは 企業育成資金でも常に説明している通り第一次世界大戦第二次世界大戦の時に接収されたり 没収された戦争 資産のことを言われますがその中でも M 1 と言われる ゴールド 資産に関して 現在使われていないものに関しては 払い下げされるという案件がございます。

 

これは2017年5月より スタートしたプログラムになりますがかつて金本位制度であった時代は金を証券化 skr にしたものを 担保設定をしそこで ゴールドクレジットを発行していました。

 

現在でも ニューヨークの国務省UCC 統一商法によって ゴールドの担保設定というものは行われていますが 一部のゴールドはそのまま 担保設定用として保管していますが それ以外のゴールドに関しては歴史的資産の償還プログラムの一環として 払い下げを行っています。

 

つまり なぜ 精錬後5年以上 古い ゴールドが大量に売却される案件があるかというのは これは全て国連にも関係をした歴史的資産の償還プログラムの一環として金を担保設定していない ゴールドに関して売却をしているということになります。

 

このゴールドを売却するにあたり 名義人となる方は 国際的登録機関に登録をして業務を行っているということになりますので 、これは 政府組織や 有名なマテリアル会社 や 銀行が行っている案件では100%ありません。

 

すなわち 歴史的資産を売却する業務を行っている エージェントが個人事業主として行っている案件になります。

 

従って このような取引のプラットフォームの売主様というのは歴史的資産と言われる ゴールドを 払い下げる専門の職業を行っている方ということになります。

 

これは 国際機関へ登録されている方 以外できない 仕事になっております。

 

また このような案件は調査機関として国際警察 組織が関与して 安全面や コンプライアンスの確認 そして 非合法でない取引であることを常に監視されています。

 

よく思うことは 金融リテラシーが非常に低い人たちがこのような世界の話をするので正直 この手の話の99%はデタラメと言えます。

 

何を言っているのかわからないのですが この世界 ゴールドの取引に参入しようとしている方が多数いるのは事実ですが 実際のことを言えば誰でもできるというものではなく、国際的機関に登録された 名義人を経由して プラットフォームが 案件を行っておりますので プラットフォームとの関係を持って業務を行っている方 以外はこの案件に関与できないはずです。

 

日本の場合は正直 この世界は ぐちゃぐちゃになっていると言えます。

 

色々な方が仲介者として ゴールドの割引について紹介しておりますが 実際の話を知っている方は皆無 と言えます。

 

ただ 知ったからと言って プラットフォームがそのような方を受け入れるとは言えませんので なぜかわからないのですが プラットフォームとの関係で業務を行っていない方でもなぜか自らがプラットホームを行っているということを言って説明をするので正直このゴールドの歴史的資産の償還プログラムは日本は荒れています。

 

MSA 総合研究所より

 

東京 ゴールドプレミアムクラブ

 

 

 Flag Counter

【関連サイト】

MSA総合研究所

SRP資金本部

ブログ 天皇制八咫烏の案内する企業育成資金

グレートリセットの時代のブログ

MSA総合研究所の理事長が執筆する特殊金融の世界のブログです。MSA総合研究所ではさまざま角度から特殊金融の世界の情報を提示しております。

Email msasouken@gmail.com

ご意見ご感想は、メールをいただければ幸いです。