歴史的資産を用いた世界最大のプラットフォームの構築が筆者の業務であります。
現在、筆者が自らの業務として行なっているのが、国連加盟国すべての国家政府に対して、アプローチをして、金準備銀行【非公開】のゴールドクレジットの分配するための加盟国を募集しています。これは、国家のリーダーである大統領か首相が、筆者がアンバサダーを努める財団と契約することで、アフロユーラシア中央銀行（金準備銀行のゴールドクレイっとを提供する新しい中央銀行）からゴールドクレジットを発行して、加盟国を支援するモデルを行うために各国にプラットフォームを作ることが筆者の仕事になっています。これは、筆者が直接、行なっている業務ということになります。
金準備銀行のフロント企業には、いくつかの業務があります。プロジェクト資金をローンするサービス、国連加盟国への経済的支援とプロジェクト資金に対して、寄付と、無利子、無利息ローンを行うサービス、また、関連企業では、割引ゴールドの販売、ゴールドのローリング、償還金⇒歴史的資産の償還プログラムと案件があります。このような案件を行なっています。
歴史的資産を管理する世界最大の資産管理団体 金準備銀行が管理するゴールドにより、世界経済を支援するモデルを構築しています。この仕組みを知ることが非常に重要になります。
これは、国家の枠を超えています。世界のすべての通貨システムを構築する上で重要な作業ということになります。資本主義の発展ために行なっている業務といえます。
資本主義社会というのは、民間により政府が支えられているという基本的構造になっています。資本主義社会の政府のすべての国家は、資本主義社会を支援するために、世界最大の資産を有する金準備銀行のゴールドを使って、ゴールドクレジットを米国NY国務省UCCによる担保設定で発行することで、資本主義経済の根本となる財源を生み出しています。これが、世界最大の民間財源であり、その世界最大の民間財源を使って世界のすべての資本主義社会の国家を支援するというのが、世界統一の資本主義社会の考え方です。
つまり、この仕組みは、資本主義というのは、金準備銀行のゴールドクレジットを用いて、国連加盟国のすべての国の政府支援を民間財源として支援することで、世界のすべての国家が豊かに貧困のない社会を構築できるはずでした。ブレトンウッズ会議では、そのような考え方で、金準備銀行の仕組みを構築しましたが、結論、その財源は、復興開発財源として活用しましたが、その後、世界に円滑に分配されることなく、現在に至っています。つまり、これからの新時代というのは、金準備銀行のフロント企業が生み出すゴールドクレジットによって、世界のすべての国連加盟国で資本主義概念を取り入れた国家は、民間財源として金準備銀行が持つゴールドクレジットを筆者が所属するMete財団のアフロユーラシア中央銀行を経由して、世界の政府を支援するモデルを構築することが、筆者が構築すべきプラットフォームとなっています。
これは、壮大なプログラムですが、これを行うには、熱い想いと行動力によって、実現させるために行動していると言えます。舞台は、できています。あとは、その仕組を動かすだけです。
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