PPP業務のプラットフォームについて解説、この仕組みが理解できて初めて、特殊金融の世界が理解できる。
割引ゴールドの販売案件、及び企業育成資金(償還金)の案件は、すべての元は、非公開組織である「金準備銀行」が関係しており、そのフロント企業によって行われているサービスということになります。金準備銀行とは、歴史的資産と言われる第一世界大戦、第二次世界大戦における戦争資産でM1資産であるゴールドを管理している世界最大の資産管理団体であると言えます。
金準備銀行は、表に出ることがありませんので、金準備銀行のフロント企業が、金準備銀行に関するゴールドに対して、各種案件を行なっていると言えます。割引ゴールドの販売、割引ゴールドのローリング案件、企業育成資金(償還金)についても、すべて歴史的資産の償還プログラム、資産償還プログラムとして行われている案件になります。
日本国内で募集されている案件になりますが、金準備銀行のフロント企業は、各国に登録されたエージェントが仕事をしており、各自、プラットフォームをもって、個別案件として契約を行い案件を行なっていると言えます。
これが、世間では知られていない世界最大の資産管理団体が行なっているビジネスモデルといえます。あくまでも、国際的非営利団体としての業務を行なっていますので、これらの業務は、自由に行えるのでなくすべて指示書に従い、業務を遂行する必要があります。
ただ、個人契約で行う作業ではございますが、背景には、世界最大の資産管理団体の資産がありますので、個人でありますが、契約の内容は国家を動かすほどの大きな金額の案件になると言えます。ただ、これらの作業は、世界中に金準備銀行のフロント企業のエージェントとして活動しているメンバーが各自個人が行なっている案件のために、普通に考えたら信じがたい話をしているのですが、正式に登録されて業務を行なっているエージェントであれば、巨額な資金や、ゴールドに関わる案件を実際に行なっていると言えます。
よって、読者の皆さんに知ってもらいたいことは、割引ゴールド案件や、企業育成資金(償還金)は、すべてが金準備銀行(非公開)のフロント企業の行なっているサービス(国際的非営利事業)ということになります。
割引ゴールドのローリングは、なぜ行うかも、理由は単純で、ゴールドは、UCCでの担保設定は、通常5年間の期間設定が決まっていますので、5年後に、第三者に一旦割引で売却をして、インゴットを製錬所で溶かし、再度、買い上げることで、新しいインゴットになり、そのインゴットは、新しく運用できるゴールドに生まれ変わることになります。ゴールドの製造の日付、シリアル番号が新しくなりますので、一度精錬して溶かしてしまえば、すべて新しいゴールドになり、UCCでの担保設定ができ、ゴールドクレジットを発行することができます。つまり、新しい価値を生み出すことができるのです。
このことが理解できれば、なぜ、割引で販売して、ローリング取引までおこなってくれるのか?理解ができると思います。それは、米国のゴールドによるゴールドクレジットを生み出すルールが存在しているので、新しい名義に切り替えるために、第三者に一旦転売して名義替えをする必要があります。
企業育成資金【償還金】は、もとゴールドの所有者に対して配当があるという制度で、その資金を再分配していると言えます。
すべて、歴史的資産に関する案件で、この資産を管理している金準備銀行のフロント企業によって行われているサービスであるということが理解できたと思います。
よって、世界最大の資産管理団体は、国際的非営利団体として、プロジェクト資金を提供しています。各国の政府支援もおこなっていますので、金準備銀行のフロント企業が生み出した資金は、協力してくれた民間に分配する仕組みと、同時に、政府を支援する仕組みをもっています。
つまり、なぜ、政府とは、民間によって雇われているということが資本主義の原点でありますが、民間財源の根幹は、金準備銀行の管理する世界最大の資産ということになり、ここから生まれる資金については、政府支援をするということで、民間財源によって政府が支援されるという仕組みが成立することになります。
政府というのは、本来は、金準備銀行から生まれる民間財源によって支えられて運営することができますので、国民から負担になる大きな税金を徴収する必要がありません。世界的には、15%程度が望ましいと言われていますが、現実問題として、各国政府は、金準備銀行のフロント企業と契約を結ぶことで財源に困ることがないです。
その業務を行なっているのが、筆者の仕事ということになります。各国の大統領、首相と契約を結び、金準備銀行のフロント企業で中央銀行システムを構築しているMete財団のアフロユーラシアセントラルバンク(中央銀行)の発行するゴールドクレジットを各国政府が使えるようになることで、国家は民間財源を十分に受け取ることができ、この通貨は、国際決済ができる通貨でありますので、貿易の発展も可能になり、安定した国家づくりを実現できるようになります。
その事を行うのが、筆者の仕事であります。金準備銀行のフロント企業は、資金に関するさまざまな案件を行なっています。筆者は、国連加盟国、すべての国に対して、歴史的資産からゴールドクレジットを獲得できるようにするプラットフォームを構築するのが、筆者の仕事であると言えます。これは、地球規模のPPPということになりますので、これ以上、大規模なPPPは、世界にはここ以外に存在しません。
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