歴史に残る大事業とは,その計画について語る.
MSA 総合研究所です .
今日は筆者が担当している業務について説明します.
これは歴史的資産を管理している企業グループの中で 筆者が属しているメテ財団の話です.
業務としては何を行っているか 説明すると,Meteという財団の名称は これは分配する 分ける という意味があります.
英語の単語の意味でそういう意味になるのですが,我々は世界最大のゴールドを管理している組織になりますので そこで作られた ゴールドクレジットを条件を満たした方々に分配するということを行っています.
その中の条件としては 各国の国家 政府の代表者 すなわち 大統領 もしくは 首相が 私どもと契約をすれば私どもの財産が管理する中央銀行, アフロ ユーラシア 中央銀行において ゴールドクレジットを発行し その資金を提供するということを行っています.
これは 巨額な財源 簡単に言えば 世界最大の財源を管理しているわけですが 民間事業として行っているわけです.よって政府と民間である私どもの財産とが契約を結ぶことで私どもが管理しているゴールドを使って担保設定することによって ゴールドクレジットを発行し 資金を提供することができるということになります.
世界のほとんどの国のリーダーはそのような仕組みで資金が作れるということを知りません.
よって 私どもはその事実をお伝えをし是非とも 我々の財団と契約を結んでいただき 我々からゴールドクレジット すなわち 金の裏付けの US ドルを 分配するというのが 私どもの勤めになります.
この業務の世界の全ての国と交渉をし 説明をする業務を行っているのが 筆者の仕事になります.
本来は アジアが中心として行っていたのですが 最近はそのエリアも関係なくなり 担当は 第三世界と言われる全ての国連加盟国が対象となって説明する役目になっております. 当然契約に関する一切の業務を 筆者の方で行っておりますので 直接筆者と話をしていただければ契約書の作成まで全てできます.
最終的契約のサインの際は私どもの財団の代表のサインも入れて契約書を結びますが 基本 業務は筆者がすべて行っております.
よって現在世界に約200カ国ある国連加盟国 すべてにゴールドクレジットの分配をする業務を進めておりますので もし 読者の皆様で 国際貢献事業などを行っており 国連加盟国のリーダーである 大統領 もしくは 首相と繋がりがある場合はお知らせください.
私どもは世界最大の資産を背景に最も強力な経済的支援を実現するために 国家をサポートする業務を行っております.
現在 国際的機関としては 国連 またはアメリカ合衆国国家政府などを支援する業務を行っておりますが その規模を全世界にする予定になっております.
そのためには 私どものを行っている業務について理解していただけなければ私どもを管理しているゴールドクレジットを分配することができません.
ゴールドクレジットという言い方を何度もしていますが これは US ドルのクレジットということになり金を裏付けにして US ドルを発行したクレジットという意味になります.
つまり このクレジットがあれば 現在において世界の国際決済が問題なくできます.
また新しい概念で US ドルという名称ではなく ゴールドクレジットを発行し US ドルを発行した後に その US ドルを用いて アメリカ 財務省の米国債を大量に買い上げることで,その米国債を使って通貨を発行するという業務も行っております.
これは私どもの財団が資産を提供しアフロ ユーラシア 中央銀行がアメリカ 財務省の米国債を使った 国際決済通貨を発行することになります.
この通貨の名称をMete と言います.
これは1ドル １Meteという単位で表現はしますが これは 米国債を裏付けにしておりますが同時に これは1ドルの米ドル クレジットを用いて購入し 作ったものですから価値は1ドルと同じになります.
少しなじみのない表現の仕方をしていますが デジタル通貨の世界になれば 通貨の表に出る 名称 というのはそれほど重要でなく 実際にどのような方法によって通貨を担保しているかという裏付けが重要になります.
つまり私どもの発行するデジタル通貨に関しては全て US ドルの発行する方法と同じ手法を用いて 米国 ニューヨーク国務省において UCC 統一商法の担保設定をすることによって 米ドルのゴールドクレジットを発行しています.
これらのことを理解していただければ私どもの財団が行っている仕事というのはこれから世界が自由に貿易決済をするための世界規模のサポートをするというのが 私どもが目指す世界であります.
通常の通過システムにおいて金の裏付けを持っている国 もしくは 裏付けを持っていない国では通貨の価値が全く違い 国際決済に用いることができる通貨と用いることができない 通貨と完全に二極化しています.
このことは 以前のブログにも 説明しましたが ハードカレンシーとソフトカレンシー という意味です.
第三世界と言われる発展途上国は全て金の裏付けを持って通貨を発行していないために ソフトカレンシー となり ソフトカレンシーは残念ながら 国際貿易で自由に取引できる通貨になっていないために G 7の通貨を購入し その通貨を用いて 貿易決済を行わなければいけないという 貿易の障壁が生じていると言えます.
この問題を是正するために私どもの Mete財団が各国の政府の代表と契約を結ぶことによって自由に ゴールドクレジット裏付けを持った通貨を提供することで貿易決済が自由にできるようになります.
このような仕組みで世界経済を支援するモデルを展開していきます.
これからの時代は通貨システムが大きく変わる時期になります.
グレート リセットと呼ばれていますが、世界の仕組みが変わる時に真っ先に これからの仕組みを提案している 私どもの仕組みに加盟することによって大変革の時代を乗り切ることができます.
経済というものは これは 量で決定します, すなわち 世界最大の資産価値を持つということは世界最大の担保価値を持つ財団が資金をサポートするということは これは 世界経済がどう 動こうとも その資産力で全てサポートができると言えます.
歴史的資産と呼ばれる ゴールド 資産の量は300万トンあり 同時にその価値は65京 ドル と言われています。
この規模は現在地球全体の通貨の流通量 債券なども合わせて も1600 兆ドルと言われておりますので実にその規模の 400倍以上の資産があるということになります.
この資産があれば地球上の経済の全てが飲み込むことができるというのが 歴史的資産の巨額資産の世界の話になりますが, 現実的な話をすれば この資産を一気に全て使うことなど まずありませんので, 経済の混乱を避けるためにも 条件を決めて 条件を満たした国家の代表のみが契約を結んだ場合に限り, ゴールドクレジットから資金を分配するという仕組みを行っています.
このことを理解していただければ これからの時代はお金ということで苦労する時代は解消されると言えます.
すなわち 歴史的資産と言われる 巨額なゴールドの資産が現状として すでに集められているわけですから その資産を使って世界の全ての国家 政府がその資金から援助を受け 各国民に対して資金提供できる仕組みを構築すれば貧困問題は解決します.
このことを計画しているのが私どもの 歴史的資産を管理するクラブの考え方になります.
このような世界の話にはなりますが 国際貢献を日々仕事で行われている方や各国の代表する方々と コネクションのある方は 世界最大の資産を管理する私どもの財団のこと を紹介いただき その国を支援するために 財源を分配いたします.
これが私どもがこれから 全世界で行う計画になります
インターネットの世界ではネセラとかゲセラとか言われて ゴールドクレジットが配布され そしてベーシックインカムが始まるというのが非常に話題になっていましたが 実際は色々な組織がそのことを行うと仮想通貨 業界は言っております.
実際に言えば 仮想通貨 業界は残念ながら 裏付けとなる資産が十分とは言えません.
つまり 世界で唯一 そのことが実現できるのが 歴史的資産を管理するグループが行う国連加盟国 すべてに対して ゴールドクレジットを配布するというプロジェクトです.
そのプロジェクトを成功させることによって全ての国家の財源は十分に 獲得でき そして 貧困問題や 人道的支援の問題 そして 安全保障 インフラ開発産業開発の分野において 全ての経済的理由から発生している問題から解放されると言えます.
つまり 歴史的資産というものは １９１９年ベルサイユ条約から始まった 世界の全てのゴールドを集めることによって一つの社会システムを作り上げるという 100年以上の歳月をかけて実現しようとしてきたことです.
それが やっと100年以上の歳月が過ぎ 今実現に向けて進んでいます.
このことを理解してください.
もっと重要なことは この情報はこのブログを読んでいる 読者の皆様の みに ダイレクトにお伝えしているということです.
ここまで詳細の情報は 英語では書くことはできませんので日本人で日本語が理解できる方がこのことについて世界で一番詳しく理解ができるということになります.
つまり何を言いたいのかといえば 世界を変えることができる仕組みを日本語でお伝えしそしてこのブログでご縁ができた人々が世界を救うことができるという これは完全にお金という世界のメシアの世界です これが実現可能だということを話しているのです.
非常に重要なことについて話をしています.
日本は戦争に敗戦し金の資産が大量にあったと言われていますが それを失うことになりました しかしこの情報が 日本語を介して世界で一番詳しく伝えられているということは日本人が世界を救うことができるという意味にもなります.
そのことは必ず成し遂げられると筆者は考えています.
なぜならば 日本人という特殊な民族であるが上に偏った思想により一部は助けて 一部は助けないのような概念を持たずに世界を救済するための行動ができるのは世界でも日本人のみだと考えています.
これは島国で戦争には負けましたが 民族対立が少ないというところが 実は日本人が中立で物事が考えられる一番の原因だと考えています.
これは 民族問題が常にある大陸では同じように 全ての人を救済するというような概念があったとしても行動するのが非常に難しいと言えます.
よって世界を救済することができるのは日本人だという表現を予言でしている人もいますが まさにそのことだと思っています.
これは その仕組みを説明しているのです.
地球上でこの仕組み 以外で同様の資産価値を持った 仕組みなど1つもありませんので 唯一無理の仕組み だと理解してください.
それが世界を救済することになり 結論として 日本が 支援してくれたという結果 日本に最後には 利益となり帰ってくると信じています.
貿易決済 というものはどういう国の人と取引をしたいかというやはり人の感情というものが重要になります.
付き合いがあったり 世話をしてもらったという考えがあれば 皆 助けてくれます.
つまり 先に与えることができれば後に与えられます. そのことを話をしているのです.
今 筆者が話していることを理解できれば もしあなたが 国際貢献をし世界に対して日本人が何か大きく 救済をしたという歴史的な出来事を行えるとすれば この案件 以外 今の世の中では絶対に存在しません これ以上の計画 または実際の財源を有した企画は存在しませんので そのことを理解し 本文を真剣に読んでいただければ幸いです.
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