MSA 総合研究所です。
グレート リセットというものはどういうものかということを皆さんは次第には筆者の書いているブログを読めば 理解ができてくるかと思いますが これは 国連 すなわち ユナイテッドネーションというものはどういう存在なのかというのを理解しないといけないです。
ユナイテッドネーション連合国という概念はこれはローマカトリックにおける十字軍の遠征からスタートしている概念だと考えてください。
国家の枠組みを超えた目的を持った存在というのはこれは 宗教 すなわち キリスト教という一つの世界観がなければ実現できないことです。
つまり国家 政府という政府という枠組みは それぞれの地域をまとめて 行政単位で 社会サービスを提供していますが それを超える枠組みというのは何かといえば これはキリスト教と連合国という世界になります。
つまり ユナイテッドネーションというのは 十字軍 だという説明をする人はいるのですが まさにその通りでこの仕組みはローマカトリック から始まり 1000年以上も 十字軍が世界を制圧してきた歴史と関係しています。
この歴史的資産などと呼ばれているものは基本的には 第一次世界大戦のベルサイユ条約 そして 第二次世界大戦のブレトンウッズ会議及び世界銀行 IMF 国連に関する条約による資産ということが定義されていますが 究極を言えばローマカトリック と十字軍 そして バチカンに起きる 金融 モデルというのはすごく長い歴史を持っており 1000年近い歴史を持っています。
そのことが理解できなければこの仕組み すなわち ユナイテッドネーションバンキングシステムという世界が世界の中心を握っているということが理解できないと思います。
多くの皆さんは 国連 すなわち ユナイテッドネーションということをイメージすれば それは 各国の寄付金によって行われており 財源 もそんなにないのではないでしょうか という話をされます。
これは 国連の会議システムがそのような仕組みで行われていますが ユナイテッドネーションと言われている国連軍 すなわち 十字軍は1000年以上 世界を制圧し 植民地政策 から始め 世界各国で財源を得てきたと言えます。
最終的に この業務に関して一番支援したのが 実は日本であったという事実は多くの方は知ることはなかったと思いますが 日本も実は 第一次世界対戦の戦勝国であったということを考えれば 日本も 十字軍に入っていたという事実になります。
すなわち ヨーロッパで資金調達をして 日露戦争に勝ったということになっていますが したのがユダヤ金融でやったなどと言われていますが ユダヤ金融に対して資金を貸し出しているのが 十字軍における金融システムということが分かってくると全てが繋がりが見えてきます。
そのようにして 歴史的には全てが ローマカトリックとバチカン そして 十字軍の遠征 それが世界から集めた資産ということになりその資産を貸し出し ユダヤ金融が世界の中央銀行 システムを支配しているということが この20世紀に生まれた 中央銀行 システムだと言えます。
筆者がすべての道はローマに通ずるというような話をしているのは この資金の話を追求していくと全てローマカトリック そして バチカンなどの金融システム 最終的には十字軍と金融システムという世界に到着するのです。
アメリカ合衆国の紋章 も皆さんがご存知の通り わしの頭部を示す 紋章になっていますがローマ帝国との関連性を示しております つまり ヨーロッパの国々や キリストが関係している国々というのは ローマ帝国 や 神聖ローマ帝国に関係した国々ばかりで植民地であったアメリカなども 結論としては背後では十字軍ローマカトリックなどのキリスト教から支援があったために国家が形成できたということを考えればその成り立ちについては理解できます。
そのような歴史的背景について理解しなければ 国家という行政が行っている社会組織 だけを見て国がどうなっているのかというのを判断すると わからなくなりますが それを超えるものというのは それが建国された時に誰がどのような目的を持って資金を出したか ということを知らなければ 背後にあるものが見えてきません。
つまり アメリカ合衆国という新天地に求めたものというのは これは完全に神聖ローマ帝国やローマ帝国 などのローマカトリックが中心となって 国づくりを新しくするために国家が形成されたということを考えれば アメリカ合衆国の国家統治体制がローマ帝国 方式だと言われるのが理解できます。
つまり アメリカの影の政府などと言われている世界というのはアメリカ合衆国を超える存在 すなわち ガバメントを超える存在というのは簡単に言えばキリストの世界というしか言いようがありません。
つまり ユナイテッドネーションというものは キリストの軍隊である 十字軍であるということを説明する人がいましたが まさにその通りで十字軍が管理している資産というものは アメリカ合衆国の上に存在するわけです。
つまり十字軍=ユナイテッドネーション における管理 資産 ということになり それらはローマカトリックやバチカン などとも関係があり 戦争で買った資産をトラストによって保管されていると言えます。
考え方によっては キリストに寄付された資産 すなわち キリストのお金が世界を征服しているということが言えると思います。
さてこのようなことで ユナイテッドネーションバンキングシステムというものがアメリカ合衆国の上に存在する仕組み だということを理解できればユナイテッドネーションバンキングシステムの下に FRB やそして日本銀行などの中央銀行が存在しているという意味が理解できるでしょう。
つまり ユナイテッドネーションバンキングシステムというものは 十字軍における管理資産という表現をすれば分かりやすいのですが 十字軍における管理資産を これが表にならないように長い間 ユダヤ金融に貸し出すことで 十字軍資産を貸し出した リース料を得るということで 財源を確保する またその十字軍が集めてきた資産をユダヤ金融にリースすることで ユダヤ金融は下請けである中央銀行 すなわち FRB や 日本 銀行 そして G 7の国々の中央銀行に金の担保力を貸付 中央銀行が通貨を発行しているというのが 世界の金融システムの構図であります。
ですから このユナイテッドネーションバンキングシステムと言われているのが 地球上の頂点になります。
言い換えれば 十字軍が管理している資産を動かしているということですから それ以上のものは地球上には存在しないことになります。
日本の企業育成資金や 筆者が所属するMete財団もユナイテッドネーションバンキングシステムが行っている資金配当モデルです。
つまり 銀行の仕組みというのは究極のピラミッド構造だと言えますが その頂点に存在しているのが 十字軍が世界から集めてきた 資産 すなわち ユナイテッドネーションバンキングシステムの財源になります。
その財源をユダヤ金融がリースをしそして世界の中央銀行にリースしているという構図が理解できれば なぜ日本の市場にユナイテッドネーションバンキングシステムから資金を投入することに対して日本の金融庁などがそれに対してとやかく言うことができないのかというのは 理由は簡単です 銀行 システムの頂点が資金を提供するのですから その日本という支店で行われている金融監督部門がこれらの仕組みに対してとやかく 文句を言うことはできないのは当然です。
つまりここには完全に皆さんが知らない 上下関係が存在すると言えます。
ですから日本の銀行の経営者や信用金庫の経営者は日本銀行の配下にある銀行になりますので 実際のことを言えば ユナイテッドネーションバンキングシステムから資金が提供されるという話を聞けば そんな話は 金融庁に確認しないといけないとかそんな話は信じられないとか言っていれば普通に考えれば 末端にいる子会社の子会社の世界の頂点にいるホールディング 会社の 社長の顔を知らないでこのおっさん 何言ってるんだ みたいなこと言ってるのと同じです。
実は日本人の多く というのはこのような金融システムで世界が作られているというのを 銀行業界の人間もほとんど知りませんので そういう話をするといやそんなことよくわかりません とか言いますが 実は日本銀行の上にユダヤ金融が存在し ユダヤ 金融の上にユナイテッドネーションバンキングシステムが存在し それが地球の頂点であるということを知らないのです。
ですから 信用金庫や地方銀行の代表者が日本銀行の頭取の顔は 分かりますがそれ以上先が何が起こっているか全く見えません 日本銀行の一部の人間はユダヤ企業のことを分かっていますが 日本銀行のトップもその先のことは分かりません ユダヤ 金融のトップはユナイテッドネーションバンキングシステムのことをわかっています つまりそれぞれの上層部のところは 全く見えないようになっていて 理解できないということです。
何度も言いますが ユナイテッドネーションバンキングシステムがダイレクトに日本の一般市場に資金を入れているのが 企業育成資金ですから 間に入る人たちを通さずやっているので 何を行っているのか理解できません。
ここで言うところのホールディング会社の頂点から命令で田舎の支店にお金を入れるということに対しては 中間の管理している組織は文句を言うこともなく あーホールディング会社の社長が言うならばそれでいいんじゃないですか ということで 見て見ぬふりしていて突然全くそういうことを知らない田舎の支店長のところに連絡が来てあなたに 資金出すから 受け取りなさいと言われるとあなたの顔など知らないと言って断っているのと同じです。
実は日本の企業育成資金がなぜ普及していないのかというのは 理由はすごく単純で 銀行 システムの頂点の仕組みがどうなっているかということを理解していないからです。
それらのことが分かってくるとある 意味 銀行業界の世界の頂点である ユナイテッドネーションバンキングシステムから日本の地方の田舎の支店長に君にお金を出すから 何とか地域社会 良くしてね って言われたら 普通 知っていればありがとうございますという風に答えます。
教えてもらっていないので 意味不明な対応になっているというのが これははっきりて 笑い話にならない 現実です。
