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メテ財団の国連加盟国向けのODA開発援助プログラムについての解説
(SRP(ソブリンロイヤルポートフォリオ)
セミナー講師 メテ財団公式アンバサダー
【MSA総合研究所 理事長ブログ筆者】

MSA総合研究所の公式ブログです。日本国を豊かに、そして、世界を豊かにするために情報発信をしています。
◎筆者は、金準備銀行グループ企業のMete財団・アフロユーラシア中央銀行の公式アンバサダーを任務し、日本アジア代表です。
◎WEB: https://msa.tokyo/  【MSA総合研究所】|
 
 

企業育成資金は病院の案件は行っていません。

MSA 総合研究所です。

今日はちょっと質問があったので それに対してお答えします。

もし間違った情報が広まっているならば 注意してください。

 

現在 企業育成資金では病院の案件は行っていません。

もしそのような情報が広がっているのでしたら注意してください 企業 規制 資金は病院の案件は行っていません。

 

対象企業になるのは

東証 プライム 資本金100億円以上 銀行及び信用金庫の預金高 1500億円以上の代表権のある個人 日本国籍

 

この条件を満たした方が 日本国内向けの企業育成資金。

 

これが すなわち 日本国内向けの ODA ということになります。

 

いつも 説明していますが

 

今長期間不景気で日本国民が困っている中で外国にばかり ODAを出すのはどういうことだ という意見がありますが

 

国内向けの ODA として存在するのが 企業育成資金ですから そのことを理解して国内支援をしています。

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