MSA 総合研究所です。
企業育成資金 すなわち 償還金については年内に決済を終わらそうと思えば12月10日くらいまでにお申し込み頂けなければ 時間的には間に合わなくなります。
また現実的で話として 物理的に 週に1件ずつこなしていくとして 月間で5件程度の処理をするのが限界ということになりますので これから 年内にかけて 最大できても5から6 案件 程度ができて 限界かと思っています。
年末ギリギリになると突然行いたいという話が出てきたりします。
これよく 毎年あるんですけども 、ですから 早め早めの対応をよろしくお願いします。
申請方法としてはまずは 申請 条件を満たした人の名刺のコピーをこちらに送ってください それで面談希望日を述べていただければこちらの方で面談はしますが 会場の方は 申請者の方で準備してもらうことになります。
最近は これ 全て 申請者側に面談会場を準備してもらうということをしているのですが これには理由があり申請者が面談 会場予約をしてもらうことにしています。
なぜそのようにしているかといえば 申請者側が自らの面談場所を予約されますとキャンセルする確率が低いからです。
こちらが準備して面談を設定すると突然のキャンセルを言われたことが 過去には何度かありましたのでそれを防ぐために 申請者 自ら 面談会場を予約してもらうということにしています。
面談に関しては 資金 本部の方で行いますが 資金の提供を行う際には 指定銀行での手続きになりますが 初回の面談に対しては銀行では行えません。
なぜならば 銀行で行うことというのは 送金業務ですから銀行に行って行うんですが まだ申請もしていない人は送金もしませんから銀行で手続きすることはありません。
ブローカーさんの間では銀行でまずは 面談するというようなことを話している人がいるようですがそれは間違っています。
初回面談は銀行では絶対に行いません これは資金を送金 手続きをする際に銀行で行うだけであって 銀行がこの仕組みを提供しているわけではないからです
初回の面談は東京の指定場所 公的 会議室で面談を行い 資金を投入した後の本契約に関しては これは銀行で行います これはなぜ銀行で行うかというのは 送金業務に関係するからです。
面談の場所は 東京都港区にある公的 会議室を指定していますので 面接希望者は事前に公的 会議室の情報を提供いたしますので 申請者の方で準備してもらうことになります。
ですから 初回の面談に関しては これは 申請者側で準備してもらうということになります。
現在はこのような条件で行っておりますので ご理解の上ご参加ください。