最近我々の行っている メテ財団の案件は結構色々な方に広がりつつあるという情報をキャッチしております。
これはいい意味でも悪い意味でも広がっているということは事実のようで いい意味では多くの方が理解をするということは非常に良いこと なんですが この案件に直接意味がわからず 説明をしている人も結構いるということで間違った情報が伝わっているということも耳にしています。
ですから この案件を進める上で一旦は直接 私と話をするようにしてください。
ネット上で繋がっていただいて 質問等に回答いたしますのでこの業務について理解した上で この案件の説明を進めてください。
それでなければ間違ったことを言っている人がいます。
100億ユーロの寄付金に関しては 仲介者も関与して適当に使っていいような話を言っていますが100% 間違いです。
この資金に関しては外国人が基本的には深い関与はできません 。
つまり 紹介する時は日本経由で行くと言っても結論として 仲介手数料という枠組みはありますので それ以上のことに関与することはしないでください。
つまり これは紹介しただけで終わりですかと聞かれるんですが、そのつもりにしてください。
その先に関しては 現地の人を中心に 仕組みを組み立てます。 外国人の関与は禁止しています。
普通に考えてみてください 。例えば 日本から案内をして日本人が関与すれば日本の植民地を増やすだけです。
そのような資金の関係ですと 植民地を増やす ような仕組みになってしまえば 完全に 意味がないです 。100% NG です。
この資金は,正直 世界の全ての資金を網羅できるだけの財源を抱えていますので 国家を動かすことも国家を転覆させることも可能なぐらいのマネーの勢いはあります。
つまり 取り扱いについて 非常に注意をしなければいけません。
このような資金というのは基本的には IPC 国際警察委員会等の背後の関与はあります。
つまり 民間を経由してプライベートアグリーメントで案内はしますが その先に関しては国家の安全保障にも関係する話ですから その国の大統領 もしくは 首相を中心としたチームによって全て決定する体制を構築します。
ですから よく聞かれるのが 例えば 日本の方が紹介をしてその国と契約が進んだとしても その後 その国に直接 日本の方が関与することができるのかといえばそれはできません。
ですから 紹介をするのは皆さんはただ 紹介をするということで終わりになると理解してください 。
あとは 現地の大統領 首相によって作られたチームによってこの資金の活用方法は 決定されます。
それ以上の関与は基本的にすることはできません。
この案件を進めるのであれば 必ず 案件を進める前に直接 私と連絡を取り レクチャーを受けてから 案件を進めてください。