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本ブログでは、国家予算外資金や簿外資金と言われる担保口座に存在する資産を活用した資金の活用方法は、世界の開発援助プログラムを裏で支える財源について、その実態について調べさまざま角度からブログで書いているリアリティーのあるブログです。シンクタンク MSA総合研究所の情報発信は、皆さんの知らない世界へ案内することです。Email: msasouken@gmail.com

 


筆者:メテ財団 グローバルアンバサダー
MSA総合研究所 理事長ブログ
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SRP の資産を活用して作る世界の新通貨 システム

SRP ソブリン ロイヤル ポートフォリオにおける資産管理を行っている メテ財団での仕事を2022年から 公式メンバーとして 行なっておりますが 2024年になり 私自身の立場はグローバル代表としての業務案内役 となりました。

 

今までは 日本 アジア地区の代表として各国の政府に対して 案内を行っておりましたが 今度は正式にグローバル代表としてメテ財団の行っている業務の案内を行うことになります。

 

メテ 財団におけるグローバル代表として各国への広報活動を行うことになりますのでメテ財団の業務を全世界に広めるという 任務を行うということになります。

 

2024年からメテ財団の業務の幅はずいぶんと広がっていく予定になっています。

 

以前からメテ財団では独自のデジタル通貨を発行しておりますが これを積極的に全世界に普及させるという業務がスタートします。

 

また 経済的困難にある貧困国に対しては優先的にメテ財団が保有している米国債の使用権を100億ドル分 を提供するというプログラムもスタートします。

 

これは財団側が調査の上 指定する国家のみとなりますので 全ての国連加盟国が対象となるわけではありませんが これについては 随時 当方の方で各国政府に対して 案内を行っていきます。

 

従来から行っていた国連加盟国に対し メテ財団に加盟をした国家 政府への100億ユーロの寄付は継続的に行います。

これに関しては国連加盟国の国家 政府の国家元首 である 大統領 もしくは 首相 がメテ財団と契約を結ぶことによって 100億ユーロの寄付は提供されます。

この寄付に関しては一切返済する必要はございません。

 

また 加盟国になれば 政府 国債の買い上げを支援をして財団が資金を出して政府の国債をどんどん買い上げることをします。

 

これは 国家プロジェクトがあるということが前提になりますが 政府 国債の借金の問題が 現在 各国で大きな問題になっていますのでその部分を支援するということが我々 メテ財団の業務となります。

いずれにしろ メテ財団 が SRP の資産を使い 新しい通貨 システムを作るための世界唯一のプラットフォームを作り上げるというのが目標となっております。

 

SRP はアジア 王族 グループから 国連 設立時に寄付された財源となりますが この世界最大のゴールドの財源を持ち ゴールドバッグ つまり 金の裏付けを持った通貨を発行し 次世代のマネタリー システムを構築することが我々財団の最大の目的でもあります。

 

この仕組みを用いて 世界 給付金システムを構築し 各国の貧困問題を解決するためのベーシックインカムなどを支援するということになっていけます。

 

つまり 世界最大の流動資産を持つ SRP の財源があるからこそ実現できる国連加盟国 約200か国の政府 財源を支えるとともに同時に共通したプラットフォームによって ゴールドバックの通貨を流通させこれを 国際決済通貨として市場で流通させることにより各国政府は財源の不足なく 経済発展を行うことが可能となります。

 

この数年間に劇的な変化ができるかどうか というのが 人類にとって非常に重要なポイントとなるでしょう。

 

今 メテ財団 ではその仕組みを構築するためのインフラ 及び プラットフォームを作成しておりますので 随時 必要な仕組みをリリースしていきますので、それをまた発表していきます。

 

目指すは国連を世界連邦とすること そして世界連邦を中心とした新たな中央銀行 システムがメテ財団が行う アフロ ユーラシア セントラル バンクにおける世界 給付金システムを構築することです。

 

そのプラットフォームを完成させることが 今重要な課題となっています。

 

この仕組みについて考えてみれば非常に面白いのが SRP の資産というものは 元々 旧日本軍がアジアから集めてフィリピンとインドネシアに運び 込み隠したものが多く含んでいます。

これは隠蔽された歴史だと言われていますが 実際に言えば このことについては アメリカやイギリスの調査団が相当 調べた結果 詳細については把握されています。

 

SRP というものは 第1次世界大戦後に世界最大の金準備銀行を設立をし 通貨の安定と固定レートにおける貿易決済ができる仕組みを構築するという基本的には ケインズが考えた貨幣論の概念に従い 世界中のゴールドが集められたといえます。

 

アジア地区を中心に多くの ゴールドを日本軍が集めたものを地下倉庫に保管をし それを 世界の復興開発 財源として寄付するということで 現在に至っているわけですが この資金をどのようにして世界中に案内するのかということが 日本から発信するということは私自身は非常に重要なポイントがあると思っています。

 

確かに 現在は この資産に関しては 米国財務省に登録をされ監査されておりますが 米国財務省が米国政府のためだけに使うという目的の資産ではありません。

 

確かにこのことは 米国政府はよく理解しておりますから 米国政府の国債 購入の財源に活用されるということは理解はできますが これは別に米国債を購入するための財源ではありません 。

 

米国債は世界最大の国債発行額ですから この資産額は非常に大きいので重要視されますが 世界第2位の国債発行をしている国は日本となります。

 

つまり 国債の発行額が多いということは実は SRP の新しい通貨 理論から言えば 多額の資産が存在するということになり この国際を資産とし 通貨として発行するという新概念 またその国債を買い支えている財源は全てゴールドバックにおける発行された国際決済通貨で購入されたものということで全てが金の裏付けを持って国債を購入し そしてその国債を担保にして通貨を発行するという国債の担保力とゴールドの流動性の担保力の2つの担保力を持って発行する通貨というものは世界を見てもめて以外他にはありません。

 

これは世界の全ての債券を購入するだけの裏付けのゴールドがあるためにできる技ですから 流動資産として これだけの資産を持っている 他の組織は地球上には存在しませんので同様なことをしたくてもできることはありません。

 

この点が非常に重要なポイントとなるわけです。

 

つまり 我々 メテ財団 が提供する仕組みというものは ゴールドを裏付けとする そして政府の国債も裏付けとする そのようなゴールドの裏付けと政府保証がある 両方の裏付けを持った通過システムを 世界の共通通貨としてのプラットフォームとするわけですから この仕組みを理解をしていただき 世界中の加盟国を通じて 流通させることによって世界は貧困問題からの解決を可能とします。

 

これは正直な話 第三者の担保力を利用した貸し出し 通貨ではありません。

 

これはメテ財団 グループが管理するゴールド 資産が担保になっているわけですから 誰かに借りたものではないです。

 

実はそこが非常に重要なのです 。

 

中央銀行 システムは悪いというわけではないのですが 基本的 銀行 システムというのは第三者の担保力を借りて行っているので 第三者も メリットがなければいけないので必ず返済するという必要性が出てきます。

 

そうするとお金を放出する時は 資金流通量が増えるために一瞬は景気よく見えるのですが お金の回収時期に入ると 金融引き締め というようになりますので 今度は不景気となるわけです。

 

借り換えによって資金の流通を増やせば良いと言いますが 中央銀行も銀行ですから 金利を取っているわけです。

 

金利を取れば返済額が増えるわけですから 基本的には借金が雪だるま方式に増えていくということで その金利 支払い分だけでも大変です。

 

ですから メテ財団はこの資金の提供するにあたり 金利は取得しません。

 

つまり 無利子で資金を提供し 資産は全て 見て だんだんの管理しているゴールドの担保力を使っているので 特に誰かに返さなければいけない というプレッシャーはないわけです。

 

全ての国家、 全ての地球上のすべての債権に関して 立て替えるだけのゴールド 資産が有しているということが この問題解決をする唯一の方法です。

 

その全てを持ち合わせているのが 地球上で唯一 存在するのが SRP の資産となり その仕組みを使って資金提供を行っているのがメテ財団となるわけです。

 

歴史的に考えれば日本軍の行ったこと というのは色々と言われておりますが ただ これを作り上げたことによって あれから3世代ほどの時代が過ぎ この仕組みを最大限にうまく利用すれば世界の借金問題が解決できるということになれば当初 考えた金準備銀行における目的が100年の歳月を経て達成できたということになります 。

 

SRP のゴールドを集め始めたのは1924年からということを言われています つまり 今年で100年の歳月が過ぎているのです 。

 

100年目に実現するということが やはり重要でしょう。

 

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