MSA総合研究所 理事長ブログ

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育成資金償還金は自分で申請しなさい それだけの話です。

さて MSA総合研究所では ブログの方針をちょっと 方向転換をして 償還金 つまり 返済しないでもいい銀行ローンについては これは自分で申請しなさい ということを おすすめしています。

 

今日は ヨーロッパの PPP のプラットフォームのプライベートバンクのメンバーシップになっていますので 手続きはできます。

どういうことかと言うと結論として 銀行保証である BGを我々のプライベートバンクが先出しに提供し それで1年間のリースをしますが 融資が決定した際に支払い保証の保険金をかけておけば 返済不要のローンを組むことができるわけです。

 

なぜそれができるのかということをよく質問されるんですが、この BG と 担保を顧客のために貸し出すのですか 最終的にはその担保自身も 銀行に貸し出すことによって 銀行は1年間で自分たちで PPP を回す わけです。そうするとBG を担保に クレジットを発行し そのクレジットを用いて PPP で運用すれば実は銀行も1年間で結構稼げるわけなんです。

 

クライアントは資金を借りて返済しなくても 実は返済する分以上に 銀行も PPP で回しているので 担保を貸し出しているということで顧客は銀行 ローンを踏むことができますが同時にそのローンは返済しなくても銀行側がその BG を使ってすでにPPP のプラットフォームで運用しているからです。

 

ですから この仕組みといえば どうやって作るかというのは単純で PPP を運営している会社と投資銀行が含んで行う仕事なんです。

 

筆者は運営してる 会社側の仕事をしていますので 実はクライアントに対して BG 銀行保証を貸し出してクライアントは 銀行ローンを組めるようにし そして その 借りた BGを使って銀行に提供しますので銀行もそれで一生懸命 運用するわけです。これは365日+1日という日程でリースをするわけですが1年間もあれば残高の10倍から30倍ぐらいは増えますから 正直 顧客にお金より全然儲かってるわけです。

銀行はそれを考えればこの融資は実は文句がないわけなんです。ただ保険として支払い保証をしてくださいということで 保険だけ加入を求めますが それさえすれば 銀行は銀行でお客から預かった BG つまり 銀行保証で一生懸命 運用するわけです。

この仕組みというのは理解できますか。

 

ですから 償還金と呼ばれている日本では育成資金などと言っていますが これは正直 基準などは何もありません ヨーロッパでは事業計画書等 法人があってそれでどういうことやりたいのかと言って 銀行保証である BG を提供して投資銀行が認めればそれで借金返済不要の銀行の音楽 メール 訳です。

 

ただこの仕組みは ポイントがあり PPP のプラットフォームがやっている会社と投資銀行が協力をしてやらないとできないわけです。

 

ただ単に 投資銀行だけではそんな運用益 出ませんから PPP の運用をやっている会社が協力してやれば銀行はお金を貸します それで PPP で運用をします また顧客は銀行からお金借りますプロジェクトに投資します もしくは PPP お金 回します それで大きな資金をゲットできるわけです。

 

この技 素晴らしいと思いませんか。

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